※この記事はアフターコロナセミナー開催時に配信されたレターをアーカイブス掲載用に一部修正したものです。
(今は募集されていないリアルタイムの企画、イベントの部分は、中略としてカットしています)
ここから本文
ーーーーーーーーーーー
どうも、和佐です。
新型コロナウィルスのせいで世界は絶賛大パニック中ですね。
そしてとうとう「緊急事態宣言」なんて物々しい宣言も発令され、いよいよ日本の経済は“致命的”なダメージを受けることになってしまいました。
現在僕らがYouTubeで配信している「コロナ解体新書」や「緊急コロナ会議」をご覧の方は、新型コロナウィルス自体が特別危険性が高く、人類に猛威を奮っているわけではないと言うことはわかっていただけていると思います。
「コロナ解体新書」の総まとめはコチラ(まだ観てない人はどうぞ)
今回のパニックは、半分以上が「人災」です。
もちろんウィルスが原因で死ぬ人もいますが、しかしそれはもう既に「特定の特徴を持つ人たちだけだ」と言うことがわかっています。
別に「全人類」にとって脅威があるものじゃない。
具体的には、統計データを見ると
- 80歳以上の高齢者
- 心臓や呼吸器系に問題がある人
- 何かしらの基礎疾患がある人
これらに該当する人にとっては非常に危険ですが、それ以外のほとんどの人にとっては「ただの風邪」以外の何ものでもありません。
もちろんだからと言って、リスクが低い人たちには無関係というわけではありませんが、少なくとも、全世界でパニックになり、緊急事態制限を出して、経済をストップさせてまで、必死になって食い止めるほど危険なウィルスではないはずです。
世界中で死者数が爆発的に増えているのは医療崩壊が原因で、結局、まともな治療が受けられずに死んでしまう人が多いのです。
だから本当はとにかく「医療崩壊」を食い止めなければならないわけですが、そこは幸いなことに、日本の場合はパニックになって
病院に殺到する人たちがあまりいないので、今のところは医療崩壊を食い止められています。
みんながパニックを起こせば日本もイタリアやアメリカのような状態にならないとは言い切れません。
だから別に「コロナを軽んじろ」とか、「対策しなくてもいい」と言っているわけではありません。
しかし、過剰な自粛によって日本全体で経済的な大打撃が生じ、それによってこれから、“本来死ぬはずじゃなかった人たち”が次々に死んでしまう可能性が出てきてしまったことが問題です。
いや、ここは言葉を濁さずはっきり言いましょう。
失業率と自殺率は確実に相関しています。
つまり、失業者が増えれば自殺者も増えるということ。
例えばアメリカでは3.5%程度だった失業率が、コロナの影響によって最悪の場合10%程度まで増えるという予測が出ています。
アメリカでは失業率が1%上がると大体1万人の自殺者が増えると言われているので、もしも本当に失業率が10%まで跳ね上がって
しまった場合、自殺者はアメリカだけで6万5000人増えるということになります。
アメリカの人口は約3.3億人なので、
仮に「同じぐらいの失業率の増加」が世界中で起きた場合
(約77億人の内、6.5%の人が失業した場合)、
自殺者数は合計で約151万人増加することになります。
果たしてコロナで151万人も死ぬのでしょうか?
コロナの死者を減らした結果、自殺者が増えたのでは本末転倒もいいところです。
しかもこれはあくまで「アメリカのデータ」を当てはめた場合なので、もしかすると他の国ではもっと高い自殺率になるかも
しれません。
仮に「自殺」まで追い込まれないとしても、「自殺一歩手前」の人の生活というのは相当厳しい生活でしょう。
「ホームレス」は自殺者の20倍ぐらい増えるかもしれません。
つまり「数字には出てこない悲惨な人生」が、経済をストップさせることによって、1000万人単位で増えてしまうのです。
この他にも、失業率が上がるということは貧困率も上がり、経済格差がますます広がるということになります。
貧困がもたらすものは多岐に渡りますが、例えば子供の虐待、家庭内暴力(DV)、犯罪率の増加など、様々な理由によってコロナ以外の問題が引き起こされます。
「コロナの蔓延だけを食い止めれば世界は元通りになる」
というのは、幻想に過ぎないのです。
そしてこれから日本でも失業者は爆発的に増えるでしょう。
(既に日本でも現時点で約100万人が失業するという試算が出ていて、これから1年間でこの数は倍増するはずです。アメリカでは既に1600万人が失業しています)。
4月7日の「緊急事態宣言」の発令をきっかけに、既に瀕死状態だった飲食業・イベント業・観光業などの中小企業の多くが倒産を余儀なくされるでしょう。
緊急事態宣言自体は約1ヶ月間ですが、1ヶ月間も休業して生き残れるほど中小企業の資金繰りは甘くありません。
それに、1ヶ月で終わればまだいいですが、
結局コロナに関してはワクチンが実用されるまで、最低でも1年間はずっと続くわけです。
ハーバード大学の研究チームが出した論文には、アメリカでコロナが終息し、ロックダウンが完全解除されるには2022年までかかると書いてあります。
参照:「外出自粛、22年まで必要」 米ハーバード大が予測
もちろん日本でも2022年までかかるとは限りませんが、それぐらい、現状での先行きは不透明で、長期化する可能性が極めて高いということです。
2022年まで今の状況が続いたらどうなりますか?
あまり悲観的なことは言いたくありませんが、楽観的に見ていたらもっと多くの不幸が増えてしまうと思うのです。
そしてこれは当然「あなた」にも関係することです。
仮に少し楽観的に見て、自粛の継続が1年間程度だったとしても、流石にほとんどの中小企業が潰れてしまうでしょう。
もしも本当に2020年まで続いたとしたらとんでもないことで
す。
だから今回の緊急事態宣言やコロナショックは中小企業にとっては「死刑宣告」だと言っても過言ではないのです。
なぜこんなことになってしまったのか?
「なぜ」の答えは色々ありすぎて1つに絞ることは到底できませんが、まず間違いなく言えることは、
「情報不足とデマの蔓延が大きな要因」
だということです。
テレビやマスコミが騒ぎ立て、ネットでは嘘か本当かわからな情報が蔓延し、誰も正しいことがわからなくなって、その結果、パニックになった人たちがヒステリックになり、買い占め騒動が起こったり、過剰なまでの自粛ムードが作られたわけです。
正しいことがわからなければそりゃ、人はパニックになります。
そしてみんな自分の身や家族の身を守りたくて、必死になってウィルスと戦おうとしたり、本気で戦うそぶりを見せない政府に対して「日本政府は国民を殺そうとしている」とか、「対応がずさんすぎる」とか、散々批判するわけです。
気持ちはよくわかりますよ。
でも、
「ウィルスと戦う=根絶させる」
という発想自体がそもそも100年前の発想です。
「コロナ解体新書」でも木坂さんが解説していますが、根絶が現実的に不可能なことはわかりきっている。
人間はウィルスと共生していくしかない。
にもかかわらず、いまだに「ウィルスと戦う」という感覚が抜けない人がほとんどなのは、結局これも「情報不足」だということです。
みんな知らないから間違った方向に動いてしまう。
本当は正しい情報をテレビやマスコミが広めるべきですが、彼らも視聴率を稼ぐために番組を作っているわけですから、真実を放送したって儲からないわけです。
政治家も同じ。
結局、政治家は「国をより良くすること」よりも、「人気を獲得すること」が仕事になってしまっているので、コロナでパニックになった人々に対して都合のいいポジショントークをした方が支持率が上がるのです。
それに、彼らは人気取りこそ上手ですが、それ以外については専門外ですから、彼らに正しいことを説明してもらおうと思うこと自体が間違いなのかもしれません。
もはやテレビも政治もポピュリズムの道具でしかありません。
つまり、国民がパニックになればなるほど、テレビも政治もその流れに「乗っかって」しまうわけです。
だからもう、テレビや政治家に期待したってしょうがありません。
僕らは自分の身は自分で守らなければいけないわけです。
そのために必要なのは・・・
自分や家族を守るために必要なのはパニックではなく正しい情報と冷静さです。
当たり前ですがパニックになったって何の意味もありません。
正しい情報を得て、そして冷静に考えること以外に、自分や家族を守る方法はないのです。
しかし、テレビやネットを見てもなかなか正しい情報を得ることはできません。
だから僕は木坂さんと一緒に「コロナ解体新書」という動画シリーズをYouTubeで一般公開することにしました。
木坂さんはコロナの問題がまだ大きくなる前、中国の武漢で問題になっていた時期から、「和佐・木坂サロン」という
オンラインサロンの中で、コロナに関する情報を発信してくれていました。
実はその情報が「コロナ解体新書」の基になっています。
だから僕ら(2000人以上いるサロンメンバー)は、いち早くコロナについての正しい情報を持っていたおかげで、一切パニックになることなく、冷静にこの事態に対処することができました。
ちなみに緊急事態宣言についても、もしも発令されたら具体的にどうなるかは、とっくの昔にわかっていました。
わかってさえいれば何も怖くはないし、むしろみんながパニックになっている時はチャンスがいっぱい転がっているものです。
きっとサロンのメンバーはこれから来る「アフターコロナの時代」にいち早く適応し、次の時代も力強く生きていけるはずです。
しかし、そうじゃない人は違います。
正しい情報が得られず、パニックになった人たちというのは、残念ながらこれからやってくる
「大失業時代・大不況」
の波に呑まれて、生活が困窮する可能性が極めて高いでしょう。
この差は何度も言いますが、
「正しい情報が得られるかどうか?」
の差なのです。
なぜ木坂さんはコロナについてそんなに詳しいのか?
これはきっと「コロナ解体新書」を見たほとんどの人が疑問に思ったことでしょう。
なぜこの木坂ってやつはこんなに詳しいんだ、と。
というか、なぜこんなに偉そうなんだ、と(笑)
木坂さんを知らない人にとっては意味不明ですよね?
しかし、実を言うと僕らにとっても木坂さんは意味不明で、規格外の存在なのです。
木坂さんは別にウィルスの専門家でもないし、経済の専門家でもありません。
いや、ある意味専門家なんですが、別にそれを職業にしているわけじゃないし、大学で研究をしているというわけでもありません。
乱暴に言ってしまえば、主に筋トレと料理が趣味のおじさんです(笑)
しかし木坂さんの凄いところは、
「あらゆることを納得できるまで掘り下げないと気が済まない」
というところです。
小学生の時からこの性格は変わっていないらしくて、中学生で哲学に興味を持ち、「無限とは何か?」を研究したり、塾の先生たちと毎日のように哲学論議をしていたそうです。
そして大学に行く頃には「世界平和」の研究のために平和学を学び、残念ながら平和について学問しても、現実世界を平和に
することはできないことに気がつき、そこからはインターネットビジネスに没頭し、大成功しました。
ある時期は、誰もが知る有名上場企業の顧問コンサルをやっていたこともあるそうです(ちなみにその時は20代です)。
木坂さんは英語からラテン語まで、様々な言語で情報収集しているので、僕らが想像もできないような、あるいは絶対に手が届かないような情報ソースから膨大な知識を学んでいます。
また、にわかには信じがたいですが、木坂さんは弟子入りのプロでもあるので、例えば、
- アーユルベーダを学ぶために高明なインド人の先生に弟子入りしたり
- 西洋医学では対処しきれない問題を学びたくて、世界でも唯一無二の総合医学を研究しているドイツ人の医師に弟子入りしたり
- 日本料理が学びたくて日本料理界では誰もが知る超一流の料理人に弟子入りしたり
- ラグビー日本代表と同じレベルの肉体を作りたいと言って、日本のトップアスリートばかり指導してるトレーナーに弟子入りしたり
本当にわけがわからないことを当たり前にやってのけています。
一体、何者を目指してるんでしょう?(笑)
そんな木坂さんの最近の日々のルーティーンは、
「料理をしながら最新の論文を読むこと」
らしく、実はこのルーティーンのおかげで、コロナウィルスに関する論文は「ほぼ全て」読破しているそうです。
だから日本の医療現場で働いている医師よりも、ある意味、コロナウィルスに関しては専門性が高いと言えるかもしれません
(現場で働いている人は日々更新される膨大な量の論文を読む時間がないですからね)。
木坂さんがカバーする情報の範囲は、哲学、ビジネス、経済、社会、政治、教育、医療、筋トレ、料理、だけに留まらず、さらに漫画や音楽や芸術にまで広がっています。
だからもう、僕らにも彼が「何者か」がわからないのです(笑)
一言で言えば、
「現代のアリストテレス」
と言えるかもしれません。
アリストテレスはその多岐にわたる研究の成果から「万学の祖」と称されていますが、木坂さんももしかすると歴史に名を残すほどの偉人になるかもしれません。
それぐらい、本当に万事に精通している。
だから僕らの中の合言葉は、
「困った時は木坂に聞いてみろ」
なのです(笑)
今回のコロナ騒動だって木坂さんのおかげで多くの人が冷静さを取り戻すことができたんじゃないでしょうか?
もっと僕らにできることは何かないのか?
確かに「コロナ解体新書」によって冷静さを取り戻せた人、無駄に恐怖を感じなくなった人は増えたかもしれません。
しかし、それだけじゃまだ足りない気がします。
これから経済的な大打撃を受けて、大失業時代を迎えてしまう日本のため、みんなのために僕らにもっとできることはないのか?
僕らもまさかここまで事態が大きくなるとは思っていなかったので、ここ1ヶ月間は色んなことを考えさせられました。
こんな状況だからこそ、僕らは僕らにできることをやらないといけない。
ーーーーーー
中略
もっと僕らにできることは何かないのか?の取り組みの一つのして開催されたのがアフターコロナセミナーです。
ーーーーーー
この先の1年(2021年)に予想されること
緊急事態宣言の発令をきっかけとして、これまでまだなんとかやってこれていた中小企業が次々と倒産していくことになるはずです。
政府も融資の予算を増やしてはくれましたが、現在、融資の窓口は中小企業経営者が殺到していて、とても現在の予算では全ての中小企業に行き渡ることはないでしょう。
それにいくら無担保・低金利(条件付きで実質無利子)とは言え、結局のところそれは「借金」ですから、これから何年もかけて返済して行かなければならないものです。
コロナ騒動がある程度収まったとしても、すぐに景気が回復したり、客足が元に戻るわけではありません。
特に今回のコロナの場合、他の災害と違って「経済のV字回復」はほとんど期待できません。
要は、アフターコロナになったからと言って、新しい産業や需要が生まれるわけではないので、停滞した状況が続く可能性が高いわけです。
仮に景気回復があったとしても、その時期がコロナウィルスに効果があるワクチンが実用化されるのを待つようであれば、今から1年以上に渡る長期戦になります。
「これからどん底の1年になる」
そう覚悟しておいた方が賢明だと思います。
別に怖がらせたいわけじゃないですが、人によっては1930年代に起こった「世界恐慌」以上の影響が出ると見ています。
「資本主義が崩壊する」なんて見方もある。
コロナは日本よりも海外の方が猛威を振るっているわけですから、その影響は必ず日本にも遅れてやってきます。
第二波、第三波が次々と押し寄せてくる。
これはもう間違いないことです。
仮に融資を受けたところで1年近くまともにビジネスができないとしたら・・・ほぼ全ての中小企業が倒産の危機にあると言っても過言ではないでしょう。
そして当然ですがその「しわ寄せ」というのは、一般のサラリーマンやアルバイト・パートや新卒の人たちに行くことになります。
会社が潰れれば働く場所がない。
大学を卒業しても就職できない。
そうやって「景気が悪化する」ということは、国民全員にしわ寄せがやってくるということなのです。
だからこれから来るアフターコロナ時代というのは、
「世界的な大失業時代・大不況」
だということです。
そんな時代が来ることが確定しているわけですから、僕らは今のうちから真剣に、アフターコロナに備えていく必要があります。
単純に自分の経済的なことから、家族のこと、子供を持つ親なら子供の教育のこと、そして経営者なら社員の人生のことも考えなければならないでしょう。
どう考えてもこれから「冬の時代」が到来するのです。
備えあって憂いなし。
アフターコロナ時代を生き抜くための情報発信を強化し、様々な形で情報を提供していこうと思っています。
最終的には、
「変化する時代に柔軟に適応できる個人・企業を増やす」
ということが目的なので、サロン内で共有される情報によって、メンバーの「自力」を底上げしていきます。
ぶっちゃけた話、コロナに影響されてるようじゃダメなんですよ。
だってこれからの時代はコロナ以上にインパクトのある変化が次々と起こるわけですから。
AIによって仕事が減る時代に突入し、コロナ以上に失業率を上げる可能性もあります。
だから今回のことを「良いきっかけ」にしましょう。
そのためには、今からアフターコロナの時代に向けて「準備」を始めることです。
コロナなんかに屈しないように、ぜひ一緒に対策を取り組んでいきましょう。
ーーーーーー
中略
第1部 日本の行く末セミナーwithコロナ
第2部 アフターコロナ時代の人生攻略「サバイヴセミナー」
がアフターコロナ時代を生き抜くための情報の総まとめとなります。
ーーーーーー
「人生100年時代」を見据えた生き方
「コロナ解体新書」を通して、木坂さんが変態的な「健康マニア」だということがわかったと思います。
木坂さんは医者ではありませんが、医学にも精通していて、西洋医学からアーユルベーダまで、世界中のありとあらゆる文献を読み漁り、日々、自分自身の体で人体実験をしています。
また、スポーツ科学の分野にも精通しているので、内臓の健康から脳の健康、そして筋肉の健康まで、総合的に「肉体のパフォーマンスを上げる」ということに精通しています。
YouTubeのコメントやサロン内での反応を見る限りでは、健康についての需要が非常に高いようだったので、木坂さんと一緒に「ハイパフォーマークラブ」を設立することにしました。
ここでは「コロナ対策」というよりは、そもそもとして病気になりにくい体の作り方や、肉体のパフォーマンスを高める方法について共有していきます。
これからの時代は「人生100年時代」と言われています。
人間の体はそもそも100年間生きる前提で作られていないので、年齢と共に癌・心疾患・脳卒中など、三大疾患と呼ばれる病気に罹りやすくなっていきます。
コロナだって80歳以上の人に猛威を振るってるわけです。
寿命が伸びるということはそれだけ病気のリスクも上がるということ。
そんな時代を僕らはこれから生きていくわけですから、健康についての正しい情報や最新情報を学んでおいて損はないでしょう。
ただ長生きをするためが目的ではなく、「ハイパフォーマーになること」が目的なので、集中力や思考力なども鍛えていきます。
「具合が悪い」とか、「頭が回らない」とか、「集中力が途切れる」とか、そーゆー状態が慢性的に続けば、当然それだけ人生の可能性は狭まっていきます。
人生の可能性を広げるためにも、これをきっかけに、ハイパフォーマーになる方法を学びましょう。
そしてコロナになんか負けない体を手に入れましょう。
ーーーーーー
中略
第3部 100年時代の健康セミナー
はこの経緯があって開催されました。
ーーーーーー
まさかコロナがきっかけでこんなことになるとは思っていませんでしたが(笑)、これもサロンが進化する良いきっかけです。
そしてサロンのメンバーもこの出来事をきっかけにして、むしろこれからの人生をより良くしていくことができれば最高だと思います。
「試練」というのはいつだって「人生を変えるきっかけ」ですから。
いつまでもパニックのまま怯えたりするのではなく、前を向き立ち上がって、これからの人生を一緒により良いものにしていきましょう。
これはきっと神様が与えてくれた試練(きっかけ)ですから。
僕らとあなたのこの出会いもまた運命なのかもしれません。
ーーーーーー
ここまで
ここで紹介した内容がアフターコロナセミナー開催前にサロン内で共有されたものです。
コロナ騒動に対して冷静に判断したい方はもちろん
コロナ騒動を一つの事例として、これから起こるかもしれない同様のイレギュラーな出来事への対応力を身につけたい方はぜひアフターコロナセミナーを受講してみてください。