アフターコロナセミナーを受けて正直に思ふこと

どうも、和佐です。

先日、6月8日・9日の2日間で、木坂さんのアフターコロナセミナー三部作のうちの2つ、

「日本の行末セミナーwithコロナ」
「サバイヴセミナー」

が開催されました。

このレポートでは僕が実際にセミナーを受講して感じたことをシェアしていきたいと思います。

なるべく「ネタバレ」は避けて書きますが、もしネタバレが含まれていたらすいません(笑)

さて、まず確認ですが、今回のセミナーの大きなテーマは、

「アフターコロナ時代の生き方」

でした。

コロナによって時代の変化は加速しました。

木坂さんがまず最初にセミナーで強調したのは、

「時代が変化することは悪いことじゃない。ただ、早すぎる変化は混乱を生む。」

ということでした(もういきなりネタバレですね 笑)。

変化がもしもゆっくりだとしたら、僕らは特に混乱もなく、例えば、気がつけばインターネットが当たり前の世の中になっていたように、変化を受け入れ、生活を少しずつ最適化することができます。

しかし今回のコロナのように、

「ある日突然、外出禁止」

のようなことになったら、これは大変です。

しかもそれが2ヶ月、3ヶ月続き、外出禁止が解除されても、その影響が数年単位で続くとしたら・・・

「慣性の法則」

で考えたとしても、スピードが乗った状態で急ブレーキをかけたら大変なことになりますよね?

それがまさに今回、起こってしまったのです。

そして木坂さんは続けて、

「我々が考えるべきことは、コロナそのものについてではなく、“コロナ的なるもの”についてだ」

と言いました。

例えば、新型ウィルスはこれから先も発生するでしょう。

グローバル化の弊害・弱点が今回のコロナで発覚したわけです。

世界のどこかで発生した未知のウィルスが、世界中に蔓延してパンデミックを起こす。

僕らはその度にパニックを起こすことになるかもしれません。

他にも地震や災害は常に潜在的なリスクとして存在します。

特に日本では地震はいつ来たっておかしくない。

関東大地震に南海トラフ。

どちらが来ても被害は甚大です。

「地震そのもの」ももちろん驚異ですが、それ以上に恐ろしいのが、原発の問題や、経済的な問題。

もし仮に東日本大震災のように原発事故が併発したとすれば、僕らはまた大パニックになるでしょう。

そして東京や大阪が仮に大ダメージを受け、日本経済がストップしてしまったとしたら、その影響はさらに世界規模へと発展していきます。

こんな風に、僕らは常に、

「コロナ的なるもの(世界的混乱の元凶)」

と、隣り合わせで生きているわけです。

コロナ的なるものが出現するたびに、社会は急ブレーキがかかったり、急カーブになったり、激しい変化が繰り返されることになり、その度に、

「その犠牲になるのは常に弱者」

です。

例えば今回のコロナショックだって、富裕層はむしろ資産を増やしたわけで、犠牲になったのは富裕層ではなく、一般の人々でした。

社会が混乱するたびに格差が拡大していく。

僕らはそーゆー社会を生きているのです。

だとすれば考えるべきことは・・・

どうすればこの急激な変化を無視できるか?

ということです。

これは僕の解釈なので、木坂さんが伝えようとしていることとは若干ニュアンスが違うかもしれませんが、
要するに、

「世界が向かう先」

は、もうある程度決まっているわけです。

つまり、未来はもうわかっている。

問題なのは、

「その道中にどれだけ混乱が起こるか?」

ということです。

例えばこれから先の未来において、AIやコンピューティングやロボットなどによって、人間が働かなくても良い時代がやってくるでしょう。

最終的には衣食住は全て無料化する。

それが30年後か、50年後か、それ以上かかるのかはまだわかりませんが、少なくとも僕らが生きているうちにはそーゆー社会がやってくるはずです。

いわゆる「シンギュラリティ」なんて言葉を持ち出すまでもなく、機械化・自動化は、加速度的に進むのです。

これを言い換えれば、

「全人類が貴族化する」

と言ってもいいでしょう。

要するに「新しい奴隷」を獲得するわけですから。

早く来い、未来。

早く来い、ドラえもん(笑)

しかし、問題なのは、

「もし未来にドラえもんがいたとしても、そこまでの未来にどうにか辿りつかないといけない」

ということです。

未来が明るくても、道中が混乱してたら、行き着くこと自体が大変ですよね?

漫画のキングダムみたいなものです。

「戦争をなくして平和な時代を作るには、他の国を滅ぼしてでも、中華を統一しなければならない」

読者である僕らは史実をある程度知っているので、その「理想(未来)」が達成されることはわかっていますが、当の本人たちはとんでもなく大変です。

だって戦争で勝ち続けなければならないわけですから。

これと同じで、

「未来が希望で輝いていたとしても、その未来までの道中で死ぬこともある」

わけです。

全く困ったものですよね?

僕らはどうしても「時代」というものに振り回されます。

これから先、ますます変化は加速し、コロナ的なるものによってさらに急激な変化を余儀なくされるでしょう。

もうジェットコースターさながらです。

そんな時代の変化に対して、

いちいち1つ1つ対応していたら、もう終わりです。

それが一番時代に振り回されるパターン。

コロナに対応していたら、次の瞬間には別のコロナ的なるものに襲われて、またそれに対応していたら、さらに次のコロナ的なるものに襲われる・・・

そんなことをしていたらもうさすがに疲弊しきって、死にたくなると思うんです。

だから重要なのは、

もう二度とコロナ的なるものの影響を受けないように生きること

です。

まあもちろん、完全に影響ゼロではいられないかもしれません。

でも、ほとんど影響を受けない生き方は可能です。

例えば、僕の会社はコロナの影響で大規模なセミナーやイベントを主催できなくなってしまいましたが、その代わりにYouTubeやオンラインセミナーなどの売上が激増しました。

これはあくまで「現象」として話しているので、コロナ禍における儲け話という捉え方をしないで欲しいんですが、要するにですね。

「時代が変われば変わるほど、より輝きを増す“価値”をちゃんと理解できていれば怖くない」

ということです。

少なくとも僕や木坂さんはそのつもりでサロンをやったり、セミナーをやったりしています。

だから「形式」はどーでもいいのです。

実際のセミナーやイベントができなくても、オンラインで提供できるならそれでいいし、むしろそっちの方が、結果的に多くの人に届くことになった。

ただそれだけの話です。

テクニカルな話ももちろん重要ですが、時代が変化するタイミングにおいては「売り方」ではなく、「売るもの」の方がはるかに重要なのです。

「売り方」が重要な時代は、価値基準が一定の時代です。

要するに、

「同じもの(価値)を、如何にしてライバルよりも効率的に、高値で売るか?」

が重要な時代においては、売り方が重要です。

しかし今はそうじゃない。

売り方やテクニカルな部分にフォーカスしていたら、あっという間に時代の変化に飲み込まれてしまう。

だってテクニックは日々更新されますからね。

その更新に付いていこうとすれば多大な労力がかかって、一番重要な「価値」の部分が疎かになってしまいます。

本質を見誤ってはいけないのです。

ここで言う本質とはつまり・・・

時代の変化が加速すればするほど価値を増していくものをちゃんと理解する

ということです。

そしてそのための生き方にシフトするということ。

例えばですが、

「5年後、10年後、間違いなく今よりも価値が上がる」

と、断言できる仕事やビジネスをしていたとしたら、時代の変化なんて怖いはずがありません。

今回の木坂さんのセミナーではその「答え」が明らかにされたわけです。

セミナーでは「飲食店」を例に出して解説されていましたが、例えば同じ飲食店でも、

「価値が下がる飲食店」「価値が上がる飲食店」がある、と。

これは、テイクアウトがどうとか、そーゆーテクニカルな話ではなくて、そもそも根本的な、

「どんな価値を提供しているか?」

という話です。

価値が下がる飲食店では、これから価値が下がるであろう価値を提供してしまっている。

だからそもそも、今でも自転車操業で、常に経営危機状態にある。

それが今回のコロナによって、致命的なダメージを負ってしまったわけです。

でもその一方で、一部の飲食店は、これからますます高くなっていく形の価値を提供していたので、コロナによって明らかになったことは、

「それでもお客さんが来てくれる」
「むしろ応援してくれる」

という、なんとも心強い後押しだったわけです。

つまり、前者と後者では、

「コロナによって価値提供の前提が崩されたお店

「コロナによって価値提供の正しさが証明されたお店

こーゆー違いが浮き彫りになってしまったわけです。

前提が崩されたら大変です。

太陽光発電がブームになった時がありますが、あれは「国が電力を一定額で買い取ってくれる」という前提があったから成立していたものです。

でも今はその前提がひっくり返ってしまった。

だから今はみんなソーラーパネルを設置した分だけ借金の返済で大変になっている。

「前提が覆される」とは、そーゆー、身も蓋もない現実を生んでしまうのです。

しかしその一方で、

「店内での飲食が制限される、という前提が覆ったとしても、それでも生き残れる、むしろ業績がアップする飲食店がある」

ということです。

これは非常に面白い話でした。

この「違い」は当然、テクニカルな話では済まされないのです。

木坂さんのセミナーの特徴は、

根本原理がアップデートされる

ということにあると感じます。

これはきっと僕だけの感想ではないでしょう。

つまり、

「それまで人生の中心として考えてきたもの」

が、揺るがされるのです。

例えば今回のセミナーでは、

「IKIGAI」

という概念が紹介されていましたが、これは人によっては大きく人生の根本原理が覆される内容でした。

例えばわかりやすいのは、

「プロフェッショナルはもう時代遅れ」

という考えです。

この「IKIGAI」という概念で見れば、これまで良しとされてきた、プロフェッショナルという生き方が、

「全くもって中途半端な“足りない”生き方」

だということになります。

プロフェッショナルとは文字通りです。

みんながイメージする「プロ」の生き方。

例えば、医者や弁護士なんかはプロと呼べるでしょうし、コンサルタントやマーケッターもそうかもしれません。

ある特定の分野における「専門家」です。

これまでの時代で考えればどれも高収入で、社会的地位も高いものでした。

しかしそれは、これまでの価値観が前提で、未来の価値観では「足りない生き方」になってしまうのです。

「プロ」である“だけ”では、これから右肩下の人生が待っている。

まあ、一番わかりやすいのは、AIの登場でしょう。

今ある、いわゆるホワイトカラーの仕事は、ほとんどがAIによって置き換わっていきます。

医者や弁護士なんてその最たるものですね。

診察も、判例探しも、もうAIに任せたほうが早い。

だから、プロフェッショナルと呼ばれる人たちの仕事のほとんどはAIによって置き換えが可能になっていくわけです。

そうすると給料は減り、社会的地位も下がっていく。

プロであることを誇りに生きてきた人ほど、実はこれからの時代においては、テクノロジーと競合してしまうのです。

じゃあどうすればいいのか?

その答えはとても簡単です。

プロ“だけ”じゃダメだというだけのこと。

詳しいことはセミナーで解説されているので省きますが、いくつかの要素が追加されるだけで、「IKIGAI」の領域で生きることができるようになります。

そしてこの「IKIGAI」と言う概念こそが、これからの時代において、中心的な価値観、根本原理になるのです。

もしも「IKIGAI」を体現できているなら、その人はこれから先、時代の変化が加速すればするほど、より高い価値を発揮することになり、

「世界にとって必要不可欠な人材」

となっていきます。

木坂さんのセミナーというのは、こーゆー感じで僕らの人生の根本原理をアップデートしてくれます。

人生の中心に何を置くか?

時代が変われば中心が変わる。

そしてまさに「IKIGAI」という言葉が示すように、これからの時代というのは、僕ら人間がより純粋に、自己実現のために生きられる時代になっていきます。

これがわかっていれば、時代の変化はむしろ味方になるわけです。

だってどんどん自己実現しやすい時代になるということですから。

時代に振り回され続けるか?
新しい根本原理で生きるか?

結局今回のセミナーがどんなセミナーだったのかというと、それはつまりこーゆーことだと思います。

「今、ここ、からどう生きていくのか?を課題化をしてくれるセミナー」

これも木坂さんのセミナーの特徴ですが、僕はいつも木坂さんのセミナーを受講する最大の価値は、

「明確な課題を与えられる」

ということだと思っています。

「今、この瞬間」から、何を考えて、何に向かって生きれば、より良い人生を生きられるか?

当たり前ですが僕らは幸せになりたくて生きているわけですよね?

でも残念ながらその「幸せ」は、ただ漠然と考えていても手に入れることはできません。

成功だって同じです。

僕らはいつだって人生に問いを立てて、そして課題化するから、それについて考え続けることができる。

そして考え続けるからこそ、ブレイクスルーが起ったり、人生の転換が起こるわけです。

これを逆説的に考えれば、人生の質というのは、

「問いの質」
「課題の質」

だと言えます。

例えば人によっては、

「どうすれば女性にモテるのか?」

という問いを立てて生きる人もいるでしょう。

そしてそれを課題化すると、

「ナンパを極めよう」

となるかもしれない。

これをライフワークとして5年、10年と繰り返せば、当然その人はより本質(問いの答え)に近づくわけです。

これが「人生」というものの正体です。

しかし一方で、なんとなく生きている人というのは、問いを立てることもなく、自分で課題を考えることもなく、ただなんとなく社会が良しとする行動を選択してしまいます。

例えば、大学受験や就職が代表的でしょう。

なんとなく、レールの上を生きてしまう。

こーゆー生き方は、時代が安定していれば問題は起こりませんが、時代が不安定なら話は別です。

だって、そのレールの先は行き止まりですからね。

最悪なのは誰も責任を取ってくれないということです。

自分の人生は自分で責任を取るしかない。

だからこそ人生とは「問い」であり「課題」であると僕は思うわけです。

僕は木坂さんのセミナーを、

「木坂からの挑戦状」

だと考えています。

まあこの表現が適切かはちょっと微妙ですが、要するに、自分の人生の根本原理を揺さぶられるわけです。

「揺さぶられる」ということは、その振れ幅だけ、「どこかおかしな人生を生きている」ということです。

もしセミナーを受けて人生が微動だにしないとしたら、それはすごいことです。

ある意味、究極的な人生ですね。

でも、コロナで揺れたのなら、僕らの人生は実はその程度で覆されるような人生なのです。

コロナで揺れる。
セミナーで揺れる。

ということは、どこかがおかしい。

木坂さんのセミナーではその「人生のおかしさ」に対するめちゃくちゃシンプルで、限りなくインパクトのある、

「ヒント」

が貰えるのです。

いや、もはやこれは

「ギフト」

と呼んでもいいかもしれない。

それを受け取ったら後は自分次第。

今まで通り時代に振り回されながら生きるのもいいし、人生の根本原理を見直してアップデートするのもいい。

僕らは当然そこで「葛藤」するわけです。

だって「こっちが良い」とわかっていたって、現実や家族などによって反対される場合がありますから。

常に僕らは理想と現実の「バランス」を取りながら生きることになる。

誰もが木坂さんのように極端に生きられるわけじゃありません。

だからこそ、

「木坂さんの話を踏まえた上で、自分の人生をどう生きるか?」

が重要なのです。

その様子を遠巻きに見て、ニヤニヤしているのが木坂さんなんだと思います
(少なくとも僕はそう思ってます 笑)。

嫌なやつなのか、良いやつなのか・・・
全くどっちなんでしょうね(笑)

でも、僕の人生は僕のものですから。

ヒントやギフトは貰えても、それ以上は望めません。

少なくとも僕にとって今回のアフターコロナセミナーは、また僕の人生の歴史に残るセミナーだったと思います。

背中を強く押された面もあったし、逆に反省させられる面もあった。

そして結論を言えば、

「最高のセミナーだった」

と言えるでしょう。

僕の個人的な希望としては、ぜひ、このセミナーを日本中の人に受講してほしい。

そうすればきっと、日本ってすごい国になると思うんですよね(笑)

ある意味、一番シンプルな方法ですが、

「みんなで武力放棄すれば平和になる」

みたいなもので、

「みんなで木坂を学べば最高の時代が今すぐ実現する」

かもしれません(笑)

さすが現代のアリストテレス 。

まあ、言えば言うほど胡散臭くなるのはわかってますけども(苦笑)

これはあながち嘘でも冗談でもありません。

騙されたと思って受講してみるのもいいと思いますよ。

もし受講する場合はぜひ、三部作全てをどうぞ。

全部繋がってますから。

その繋がりを自ら分断するなんてもったいないと思いますよ。

・・・・

では、以上が僕がセミナーに参加して思ふことでした。

思ったより長くなりましたが、言いたいことは言えたかな、と思います。

「健康セミナー」については6月15日にライブ配信の予定です。

今から大変楽しみですね^^

和佐大輔

健康セミナーも含めて3部作セットでアフターコロナセミナーとしてアーカイブスでは用意しています。

アフターコロナセミナーの詳細はコチラ

PS.

今回のセミナーで個人的に気づかされたことは、「客観的にどうか?」と「主観的にどうか?」をハッキリ分けて考えないと判断を誤ると言う点でした。

木坂さんは「リスク」の話をしてくれたんですが、「客観的なリスク」と「それをどう思うか(主観)」は、全く別の問題だと言うことです。

例えば、ビジネスにおけるリスクには借金やランニングコストがあると思いますが、じゃあ「借金1億円」という客観的に見れば「重そうなリスク」も、人によっては「1億円ぐらいなら安い」と思うかもしれないし、「むしろチャンスだ」と思うかもしれません。

僕らはついつい客観的な価値判断をしがちです。

まあ、生まれが庶民ですからね。

「1億円」と言う金額は普通に考えれば絶対値として大きいはずです。

でも、じゃあ客観的な価値判断で自分の人生を決めて、本当に悔いは残らないのか?ということです。

僕の好きな「King Gnu」の「飛行艇」という歌の歌詞に、

「正しさばかりに恐れ慄かないで、自由自在に飛び回って」

という歌詞がありますが、まさにだなぁ、と。

客観的に正しい判断ばかりしたってそれは自分の人生とは言えないだろうし、客観的な正しさを気にしすぎてビビってるなら、それも自分の人生じゃない。

最終的には僕らは自分の主観や感性を信じるしかない。

そして時代はどんどん「そっち」に向かって行っていると感じます。

客観的なリスクを書き出すことは重要だし、可能性を吟味することも重要。

そして、今現在起こっている現実を客観的に理解することも重要です。

でも、その「客観的事実」を「どう考えるか?」は、各々の問題です。

木坂さんはセミナーで、木坂さんの考えをシェアしてくれました。

それが正しいかどうかはわかりませんし、正しいかどうかは実際どーでもいいことで、本当に重要なのは、

「それを踏まえて自分はどう考えるか?」

です。

King Gnu的に言えば、

「その上で自由自在に飛び回れるか?」

ということです。

良くも悪くも「教科書的」ではないのが木坂さんのセミナーだと思いました。

つくづく一貫してますよね(笑)

客観的な事実を並べたらアフターコロナは大変な時代になるでしょう。

多くの人が時代の波に飲み込まれていく。

でも、見方を変えればピンチはチャンスにだってなるわけです。

セミナーを受講することで不安が希望に変わったら、これはもう最高ですね^^

アフターコロナセミナーの詳細はコチラ