DRM戦略 AI時代にも圧倒的に勝てるDRM戦略

現在の状態
未登録
価格
10000 JPY

コース概要

このセミナーでは、AIの発展によって変化を余儀なくされる近い未来において、いかにしてDRMを活用していけばいいかについて考察、解説しています。

AIの発展によって、目に見える変化だけではなく、水面下では様々なビジネスが淘汰され、同じように時代にあったビジネスが立ち上がっています。

時代に合う合わないはどのようにして決まっているのか?

今回のセミナーでは時代を「インターネット以前」「インターネット後」「AI時代」3つのフェーズに分けて、時代に求められるものについて考えていきます。

例えばすでに起こった変化として「インターネット以前のビジネス」と、「インターネット後のビジネス」この2つについてわかりやすい例をあげると

前者はオフラインの飲食店と言った、いわゆる実業と呼ばれるようなもの。

後者は、インターネット上でコンテンツを販売するコンテンツビジネスなどが当てはまります。

そしてこの時代に多きな変化の原因となったのが、インターネットの出現。

インターネットの出現は、元々あった非インターネットのビジネスにも大きな影響を与えました。

例えば、地域に密着した飲食店であれば、検索エンジンやSNSなどを使う事によって、今までより効率的に、自分たちのお店を認知してもらう、あるいは口コミを拡散してもらうことが可能にはなりました。

しかし、インターネットによってビジネスが効率的になったのは確かな事ですが、地域に密着した飲食店のようなビジネスでは、「市場規模が限定的な故に、ライバルが少し増えるとあっという間に飽和してしまう」という構造的な問題も浮き彫りとなりました。

これは言ってしまえば、ビジネスの’’持続性’’に問題がある、という事です。

そこから時代は進み、インターネットが普及していこう新たな問題も浮上しました。

例えば、プロダクトローンチの世界は、その典型例と言えるでしょう。

顧客を誘い込むための文言、ストーリーがどんどん過激になり、売った後お客さんはほったらかし。この焼畑農業のようなビジネスを永続的に続けるのは、困難を極めます。

端的にいうならインターネットの普及により「嘘がつけない世界」になったからです。

アフィリエイトや、メルカリ、ヤフオクを使った転売など、「たまたま生まれた市場の隙間」を狙ったり、「機能面だけでしか選ばれない」という業態でもインターネットの発展の恩恵を受けることはできましたが、次の時代に進むにつれどんどん厳しくなっていくことは否めないでしょう。

そして当然ながら、このセミナーのテーマとなっている「AI時代」に備えて、それぞれのビジネスは更なる改革を迫られる事になります。

では、私たちがするべき改革とは、一体どんなものなのでしょうか?

セミナーでは、人間の本質に焦点を当てて、これからのビジネスの在り方、未来像を提示していきます。

このセミナーで解説していく内容が、100%確実に未来で起こるとは言えませんが、10年以上、オンラインビジネスの最前線を走ってきたからこそ見える未来像があります。そしてそれは、多くの方のビジネス、人生における、1つの羅針盤になるはずです。

是非、セミナーを受講して、その羅針盤を手に入れてみて下さい。