自作自演のストーリーマーケティング(全3回)

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JPY50000

コース概要

本セミナーでは、ビジネスの成功に関わる「ストーリーマーケティングの極意」を、全3回でお伝えします。

人間の脳というのはストーリーでものごとを認識します。だからこそビジネスで成功するためには、相手つまりお客さんの「認識」をコントロールできるかどうかが重要になります。

ストーリーマーケティングとは価値認識を相手に任せるのではなく、こちらでガイドラインを引くことで狙い通りの価値認識を引き出すことです。

その前提を踏まえて3回のセミナーそれぞれの内容を紹介すると、第1回「見込み客が喉から手が出るほど欲しがる”価値”を自作自演する方法」は、ストーリーによってコンテンツの価値を高めることがテーマです。

主な内容としては、

①「価値の相対性」を利用して価値を最大限に高める方法
②「ストーリーの抽象度」をコントロールして適切に価値を伝える方法
③ストーリーを使いコンテンツの付加価値を高める方法

3つの方法について詳しく解説します。

コンテンツの価値を高めていくというテーマの通り、より高い価値を認識してもらうためにどうすればいいのか?を解説しています。

第2回「見込み客が思わず心を許してしまうような”共感”を自作自演する方法」では、信頼を勝ち取るために必要不可欠な「共感」を、使いこなしていただくことをゴールに解説しています。

もし、あなたが「共感」という言葉の意味を、「なんとなく相手と同じ気持ちになることでしょ?」という程度の解釈で使っている場合、見込み客との間に摩擦が生じてしまうことは避けられません。

「共感」の本当の意味を知り、使いこなせるようになることに重きをおきながら受講してください。

第3回「見込み客が危機感を感じる”問題意識”を自作自演する方法」では、ストーリーの力を使い、見込み客と「問題意識」をそろえる方法について解説しています。

答えからは問題を導き出せないように、問題意識が揃わない限り、それに合わせた適切なソリューションを提示することはできません。

また、適切なソリューションを提示できない限り、見込み客となる人々を先導する、いわばコミュニティのリーダーとしての存在価値を発揮することは難しいでしょう。

そういった、コミュニケーションでの摩擦が起こらないように「問題意識」とはそもそもどういうものか、どのように問題を提起をし、意識を揃えて行けば強いコミュニティを築くことができるのか?

について解説しています。

全3回のセミナーでお話ししていることを踏まえて、ストーリーマーケティングを自分のビジネスに取り入れていくことで、キャッシュフローを安定させつつ、さらに自分が本当に望んでいるビジネスを成功させることができるようになります。

自分でビジネスをやっている人、これからビジネスを始めたいと考えている方には、特に役立つヒントがあると思うのでぜひ受講してください。