トランスフォーメーションプロジェクト　第３回 勇気の解剖学

本セミナーでは、在るべき姿へ変化（トランスフォーメーション）していくための「勇気」について詳しく解説しています。

根源的に人は変化する際、恐怖する生き物です。

・新しい物事に挑戦するとき
・未知の世界に飛び込むとき
・本来あるべき姿を取り戻そうとするとき

たとえそれが自分にとって好ましい変化であったとしても、人は恐怖し自らの可能性に制限をかけてしまいがちです。

そんな変化の恐怖を乗り越えられるかどうかは、自らの「勇気」次第に他なりません。

そこで本セミナーでは、

・変化する際に恐怖が伴う根本的なメカニズム
・確固たる自信を持って変化の恐怖に打ち勝つ方法
・これからの時代のリーダーに求められる本当に必要な勇気

などなど、参加者との意見交換も交えながら詳しく解説しています。

よくある自己啓発書などでは、変化の恐怖に打ち勝つための方法論として「ホメオスタシス（無意識的に現状維持を選んでしまう生物的機能）を理解しましょう！」とか

「コンフォートゾーン（居心地の良い状態や環境）を抜け出しましょう！」など、表面的なレベルの話ばかりが見受けられ、提示されている解決策もどこか漠然としたものに終始しがちです。

ですが本セミナーでは、より根本的な切り口から、恐怖のメカニズムを詳しく説明した上で、恐怖を克服するための「勇気」について体系的かつ具体的に解説しています。

特にセミナー終盤で紹介する「５つの勇気」はリーダーとって必要不可欠なもの。

そして、自分の人生は自分が主人公（リーダー）です。

主人公として本当に実現したいストーリーを歩んでいくためにも、過去の呪縛や他者からの評価をはねのける勇気を手に入れてください。