など、ビジネスやコピーライティングに
”今すぐ”生かせる超実践的なセミナーから、
西洋思想史や歴史学・地政学を
学ぶセミナーなど、
一見すると何の役に立つかわかりにくいけれど、日常生活の中であまり考える機会が無い、真善美や、美意識や、美学のようなものを考えるきっかけになるセミナーがたくさん収録されています。

ビジネス的な成功という領域だけでなく、幸福な人生を生きるうえで重要な”在り方”に関することまで、幅広い分野について学ぶことができる場所。

それが和佐木坂アーカイブスです。

具体的にどのようなセミナーが存在するのかは、ぜひダイジェスト動画を視聴してみてください。

時間にして331時間分。

会員登録いただいた方向けに、当時の映像をそのまま、無料でご覧いただけるダイジェスト映像もご用意しています。

実際にダイジェスト動画を見ていただくと気づくと思うのですが、1ダイジェストにつき1つ学びや発見を得ていただけるように、内容を厳選して切り出しています。

ダイジェスト映像だけでも8時間40分ほどあり、つまみ見して回るだけでも、楽しんでいただけるはずです。動く木坂さんをご覧いただけるのもココだけ。

その他、当時配信されていたメルマガを公開していたり、アーカイブスでしか手に入らない貴重なコンテンツも目白押しです。

ぜひ、この機会に会員登録して、和佐・木坂コンビの叡智に触れてみてください。

登録後すぐにダイジェスト映像をご覧いただけます

ネットビジネス大百科2とは

累計5万本以上売れている”日本で最も売れた最強のマーケティング教材”「ネットビジネス大百科」の第2弾

全7回(合計11時間over)にわたりマーケティングのことはもちろん、コピーライティング、マネタイズ、コミュニティ化、集客、マインドセットまで、ビジネスに必要なこと"すべて"が集約されたセナーシリーズです。

こちらの特典は2006年12月末から2007年1月末までにかけて行われた「和佐・木坂コンビビュープロモーション」の貴重な資料になります。

コンビとして初めて1つのプロモーションを行った際の記録です。

「和佐・木坂が全く別の形で集客を行い、2つのメルマガが途中で合流し、1つのプロモーションに繋がっていく」という当時、世界でも例を見ない特殊なシナリオを採用した、恐らく今でも他に例はない前代未聞のプロモーションを実施。

たった14通のメルマガを通して、売上2億円を達成しました。

2006年とかなり昔の資料になりますが、今でも参考になる貴重な資料です。スクラックブックとして大切に保存しておいてください。

以下、和佐木坂アーカイブスオープン時(2021年)に配信された和佐大輔公式メルマガより抜粋です。

冷静に考えると「15年」というのは中々インパクトのある数字です。

僕は今33歳なんですが、つまり人生の約半分の期間を木坂さんと活動してきたわけです。

17歳からの付き合いですからね(笑)

この15年間は本当に色んなことがありました。

僕は幸運なことに16歳でネットビジネスに出会い、17歳でいきなり年商1億円を達成することができました。

当時の僕は「ヤフオク」から始まって、「アフィリエイト」に取り組んで、そこから「コンテンツビジネス」の世界に足を踏み入れました。

17歳で1億円って、今考えると嘘みたいな話ですが、当時の僕にとっては「当たり前」の感覚で、いまいちその凄さがわかっていませんでした。

まあ、今でもお金に関してはあまり実感がないわけですが、当時は今よりもさらに感覚がバグっていたと思います。

まるでゲームのハイスコアを競うようにビジネスを考え、自分のアイディアを次々と“無邪気に”試していました。

そう。

文字通り、

“無邪気”

だったわけです。

でもそれはつまり、

“善悪の区別がつかない状態”

でもありました。

そりゃ、17歳ですからね。

社会のルールもわからなければ、現実世界を生きる人たちの気持ちだったり、善悪についてなんか考えたこともありませんでした。

当時の僕にとって善悪の境界線がないことは強みであると同時に弱みでもあったと思います。

善悪とか、道徳とか、常識とか、そーゆーブレーキがないから次々に思いつくアイディアを試すことができたし、怖いものがありませんでした。

しかし、きっとそのまま暴走していたら痛い目を見ていたと思います。

木坂さんは学生時代から哲学を専攻していたということもあり、「真善美」という感覚を持っていました。

当時の僕にとってこの感覚はとても画期的でした。

自分の行動を決める上での絶対的な指針になるもの。

例えば、いくらお金が儲かろうが、いくら面白かろうが、そこに「真善美」がないのであれば、その行動に価値はないんだ、と。

木坂さんと出会ってから、僕のビジネス観は大きく変わりました。

「面白ければなんでもいい」と思っていたあの頃とは違い、自分の中に美意識のようなものが生まれたわけです。

ビジネスで成功する人や人生で成功する人というのは、

「競争に打ち勝つ」という意味で考えると、

“余計な道徳や常識に縛られていない人”

だと思います。

多くの人は思い込みに囚われて一歩が踏み出せなかったり、途中で挫折してしまいますからね。

でも、競争に打ち勝つために余計な道徳や常識に囚われていない人は、それこそ手段を選ばずに戦うことができます。

しかし、

お金があるから、地位が高いから、権力があるからと言って、幸せであるとは限りません。

17歳の頃の僕は確かに、余計な道徳や常識には囚われず、ある意味、自由だったと思います。

だからあらゆる手段を使ってゲームを攻略することができました。

それこそ道徳的にどうなの?と思われるようなこともやっていたと思います。

だから「結果」を出すことはできました。

しかし、仮にそれを15年間ずっと続けていたとしても、きっと幸せな人生ではなかったと思います。

「競争に勝ち続けること」が人生の全てではありません。

もちろん、競争に勝つことも資本主義社会ではとても重要なことだと思います。

でも、そこに美意識や美学がなければ、いつの日か全てが無意味に感じられるようになってしまうわけです。

真善美や、美意識や、美学のようなものを考えたり、学ぶことは多分、日常生活の中ではあまりないことだと思います。

いちいちそんなことを考えていたら生きていけないですよね?

しかし、だからこそ、僕は全ての人がこの哲学的な営みを行うべきだと思います。

和佐・木坂アーカイブスには僕らの15年間分のコンテンツが詰まっています。

特に木坂さんのセミナーに関しては、一見するとなんの役に立つかわからないようなものも沢山あります。

例えば、西洋思想史を学ぶセミナーが1年分あったり、歴史学と地政学を学ぶセミナーが1年分あったりします。

なぜそんなものを学ばなければならないのか?

しかも、一般人には理解できないぐらいのお金を払ってまで。

きっと多くの人がそう思うでしょう。

もっと実用的で、結果に直結するようなことを学びたい、と。

でも、17歳の時の僕がそうであるように、自分の中の真善美が無い状態だと、人は迷うし道を間違うわけです。

世間一般の道徳や常識にも囚われず、かと言って無秩序なわけでもなく、自分の中にある真善美に忠実な人が、きっと真の成功者と呼べる人だと思います。

17歳の頃と比べると今の僕はちょっとはマシになったかな、と。

もちろん、アーカイブスの中には超実践的なセミナーも沢山含まれています。

例えば、

「DRM MASTER CLASS」

とか、

「COPYWRITING MASTER CLASS」

とかは、文字通りDRMとコピーライティングについて体系的に学べるセミナーになっています。

まあ要するに何が言いたいのかというとですね・・・

“和佐・木坂アーカイブスには、あなたの人生を変えるコンテンツが溢れていますよ”

ってことです(笑)

冗談抜きで。

本当に色んな意味で「すごいサイト」だと思います。