アフターコロナセミナー

20,000

コース概要

本セミナーは、変化の激しい時代を強く生きるためのバイブルと言える内容です。

・日本の行く末セミナーwithコロナ
・サバイヴセミナー
・100年時代の健康セミナー

全3部の構成で「不確実で何が起こるか分からない未来」において、我々は自分が生きている世界をどうとらえ、どのようにして「自分なりの幸福=ゴール」に向けて歩みを進めていけばいいのか?ヒントになるお話をしています。

セミナー当時の振り返りもこちらでご覧いただけます(限定公開コンテンツあり)

セミナーを開催した2020年はコロナウィルスの蔓延で、かなりの社会不安、混乱が引き起された時期ではあるのですが、世界に混乱をもたらす「コロナなるもの」は、例えコロナ騒動が一段落したとしても、いずれどこかで同じようなことが起こります。

新種のウィルス、 AIによる雇用消滅、地球温暖化など、コントロールが難しいにも関わらず、起こってしまえばコロナと同じくらい社会不安を引き起こす可能性があるものは、身近なことだけでも数えきれません。

セミナー内では、変化が激しい世界を生き抜く土台作りのヒントとして、コロナ禍でも売り上げが前年比100%を超えている飲食店など具体的な事例も交えながらお話していますが

手に入れていただきたいのは、その場しのぎの対処療法的なものではなく、また同様の社会不安が来た時に、右往左往しないための「核」の部分です。

不確定な未来に対して不安を感じながら生きるのではなく、今ココにある現実を適切に把握し、起こりうる未来に向けて準備をし、安心して生きるために本セミナーを役立てていただければと思います。

こんな人におすすめ

アフターコロナ時代の身の振り方について考えたい方「またコロナと同じような事が起こったら」と不安を抱えている方環境要因に振り回されない生き方をしたい方時代性を先取りした生き方やビジネスに興味がある方ストレスに溢れる現代社会を逆に味方にして生きて行きたい方人生100年時代の木坂の健康法を知りたい方

コンテンツ内容

アフターコロナセミナー
日本の行末セミナーwithコロナ 動画1
1:39:56
・生き方を考える上で大切な3つのこと
・コロナ騒動の裏で気になった6つのニュース
・コロナが幸福感に与えた意外な影響
・コロナが加速させた働き方改革
・アフターコロナで再認識される価値
・世界はコロナ前の状態に戻るのか?
日本の行末セミナーwithコロナ 動画2
1:24:17
・コロナで浮き彫りになった大学の意味と時代遅れの教育モデル
・アフターコロナ時代のストレスマネージメント
・アフターコロナ時代のリスク管理
・今後起こりうる”コロナなる物”の正体
・コロナをきっかけに大きなパラダイムシフトは起こるのか?
サバイヴセミナー 動画1
1:58:10
・コロナ的なるものと共存する必要性
・客観的な事実以上に優先すべきこととは?
・社員が通勤したがる会社とそうでない会社の違い
・なぜ孤独な人はボケるのが早いのか
・’’幸福''と''喜び''の違い
・不確実な時代に土台となるものの正体
サバイヴセミナー 動画2
1:31:40
・オンライン教育やビジネスが抱える問題点
・「どの市場が儲かりますか?」という質問が不毛な理由
・アフターコロナでビジネスに求められる「人の〇〇の後押し」
・会社経営や起業でよく言われる「ミッション」に欠けているもの
・やる理由や意義が見つからない物事との向き合い方
・ストレス社会を、むしろ味方にしてしまう方法
100年時代の健康セミナー
2:44:23
・医者の判断基準をもとにした健康と本当の意味での健康の差
・幸福の土台として考えるべき三つの健康とは?
・知っておくべき進化の歴史とホメオスタシス
・人生100年時代の木坂のモーニングルーティン
・睡眠の質を高めるナイトルーティーンの考え方

編集部の感想

「結局コロナが落ち着いても、またどこかで似たような事が起こるんだろうなぁ」

「こういう謎の社会現象に振り回されないようにするにはどうすれば」

今回のアフターコロナセミナーは、このような薄々感じていた疑問に対して、一つのヒントを与えてくれるような内容でした。

特に印象的だったのは、第2部サバイヴセミナーの中で語られた「コロナ禍でもうまく行っている飲食店」の話。

飲食店という同じ業態でありながら、不安定な状況であっても、継続して人を惹きつけている所と、そうでない所、この両者の違いを知った時、よく言われる

「目先の利益を追い求めると結果的にうまく行かない」

という言葉の意味が、すごく腑に落ちた感じがしました。

頭ではなんとなく分かっていた''つもり''だったことも、本当の意味で実践できていなかったとセミナーを視聴して改めて痛感させられることばかりで

今回のコロナ騒動においても、「ビジネスのリスクヘッジ」を考えていた時、「今やっているものと並行で、こんなビジネスをやれば良いのではないか?」みたいな思考を巡らせていたものの、自分が考えていたそのどれもが、すごく部分最適的なものだったなということがわかりました。

「そのビジネスは長続きするのか?」と問うべきなのに、「目先のキャッシュ」という誘惑に負け、自分の思考が無意識のうちに歪んでしまっていたのだなと。

恐ろしいのは、こういった認識や思考の歪み、癖は、無自覚のうちに起こってしまう事だと思います。

そういった意味で、今回のセミナーは、自分の思考の癖を修正する手助けをしてくれるようなものだと感じました。

アフターコロナセミナーというタイトルにある通り、これからの時代性を踏まえて、次の時代に備えて行きたい方にとって、大変学びの多いセミナーですが

「同じような事をずっと考えているけど、なかなか前に進んでる感じがしない」
「色々な物事に手を出してはいるけど、どれもイマイチ長続きしない、短命で終わってしまう」

このような感覚をお持ちの方にも、特におすすめできるセミナーだと思います。
アフターコロナセミナー
20,000円