ネットワーク化セミナー 第6回 自由の可能性

30,000

コース概要

今回のセミナーでは、人間社会における「自由」について考えていきます。

「自由」という言葉に対して、どんな印象をお持ちでしょうか?

一般的に「自由」というと、「好きな時に、好きな事ができる」であったり、「余計な束縛が一切無い状態」といったものをイメージするかもしれません。

ですが、このような解釈の浅い自由の定義だけでは「各々がそれを追求する限り、社会というものが形成できなくなる」という、致命的な欠陥があるのも事実。

では、社会秩序を犠牲にしない自由の定義とは何なのか、という問いがここで生まれるわけですが、自由について歴史や哲学を踏まえて考えるのが今回のセミナーです。

テクノロジーの発展によって、どんどん便利に、そしてより自由になっていくことが予想される未来。

本当の意味で自由を得ることができる人とはどんな人なのか。

社会の構造や我々を取り巻くコミュニティの観点から「本当の自由」とは何かを考察していきます。

セミナー内で、政治制度や大衆運動についても触れるのですが、今後コミュニティが必要となってくる背景が、より深く理解できると思います。

ビジネス的な文脈で語られる事が多い「コミュニティ」という言葉ですが、こうした政治的、哲学的な文脈からも、自分の人生を生きるために必要なものだと実感できるはずです。

こんな人におすすめ

コミュニティが必要とされる社会背景を深く理解したい方誰しも当てはまる絶対権力に服従しようとする心理について知りたい方本当の意味での自由が何か問われた時に答える自信がない方民主主義社会が抱える潜在リスクを知っておきたい方ただ生きるのではなく自分の人生を生きていきたい方

コンテンツ内容

ネットワーク化セミナー 第6回 自由の可能性
第6回 動画その1
1:07:25
・そもそも自由とは何か?
・一般的な’’自由’’を追い求めて社会は成立するのか?
・社会を成立させるために必要な’’自由’’の在り方とは?
・2種類の民主主義がもつメリット・デメリット
・議論することが必ずしも良い結果に結びつくわけではない理由
第6回 動画その2
1:13:09
・リベラルアーツ=教養とは言えない理由
・自由の権利だけを主張する人間が行きつく末路
・隷属的な道を歩く人に共通する特徴
・カリスマ的リーダーを求めてしまう人間の心理メカニズムとは
・自分の人生を生きるためにもコミュニティが必要な理由
・私たちが「自由」を守るために出来る事

編集部の感想

まず冒頭で「大学に人文系の学部は必要か」という問いを考えるワークがあるのですが、個人的には、このワークを冒頭に持ってきたのが、すごく興味深かったです。

「このワークは今回のテーマに関係があるのだろうか...いや、木坂さんのセミナーだから、必ずどこかで伏線が回収されるはずだ」など考えながら受講していました。

もちろん、この問いの伏線はしっかりと後半で回収されるのですが、人文系の学部は必要なのか、という問いと、今回のテーマとの繋がりが、まさになるほど!という内容でおもしろかったです!

詳しい内容はネタバレになるのでセミナーを視聴して欲しいのですが、

理系、文系のどちらか一方だけが優れていても、人間の自由は達成されない。

この話のおかげで私は今後の人生がすごく生きやすくなったなと感じています。

私自身、理系の学部に進学するもドロップアウトした人間なのでセミナー内で語られていたような「発展していく世の中に役立てていないのではないか?」という後ろめたさを常に持っていたのですが、その後ろめたさが解消された感覚です。

AIやITなどテクノロジーが進化していくからこそ、人間に求められていることは何か?

ある人にとって(私のように進化する未来に劣等感を抱えている方)は凄く勇気が出るセミナーだと思いますので、ぜひ受講してみてください。
ネットワーク化セミナー 第6回 自由の可能性
30,000円