コース概要
このセミナーは「パフォーマンスセミナー 効率的な動きのために」というタイトルですが
ただ単に「効率的な動きのために」という言葉から連想されるような、表面的な正しい姿勢や効率の良い動作の習得を目指したものでは無く（結果として、そういう効果も得られます）
もっと根本的な観点から
「人間が幸福に生きていくために、必要な土台となる身体づくり」をテーマにしたセミナーです！
もちろん身体づくりのために知識として必要な、運動学、解剖学、生理学といった分野の話も掘り下げて行いますが、
・そもそも正しい動きとはどういうものか？
・運動の効率化とはどういう状態を目指すものか？
・ハイパフォーマンスを実現するためにどういう要素を組み合わせるか？
といった、概念的な部分を踏まえて、実生活で普段行っている動作に落とし込んでいただけるように解説しています。
枝葉にあたる「〇〇健康法と言ったたぐいのもの」を知るのではなく、根幹にある概念を理解していただくことで、世に出回っている「ノウハウ的なもの」に振り回されることは無くなるはずです。
ハイパフォーマーを目指す方だけでなく、メンテナンスされた（疲れにくい、怪我をしにくい）身体を手に入れて健やかに過ごしていきたい！といった方にも役立つ内容なので
ぜひ、このセミナーを受講し、幸福の実現に不可欠な、身体の基盤づくりにお役立てください。
・そもそも正しい動きとはどういうものか？
・運動の効率化とはどういう状態を目指すものか？
・ハイパフォーマンスを実現するためにどういう要素を組み合わせるか？
といった、概念的な部分を踏まえて、実生活で普段行っている動作に落とし込んでいただけるように解説しています。
枝葉にあたる「〇〇健康法と言ったたぐいのもの」を知るのではなく、根幹にある概念を理解していただくことで、世に出回っている「ノウハウ的なもの」に振り回されることは無くなるはずです。
ハイパフォーマーを目指す方だけでなく、メンテナンスされた（疲れにくい、怪我をしにくい）身体を手に入れて健やかに過ごしていきたい！といった方にも役立つ内容なので
ぜひ、このセミナーを受講し、幸福の実現に不可欠な、身体の基盤づくりにお役立てください。
こんな人におすすめ
医療関係（整体師、セラピスト、トレーナーなど）の職業に従事する方子供の発育に関わる立場にある方（保育士、教員、親など）やりたいことが多すぎて身体がいくつも欲しいと感じている方やる気はあるけど身体がついてこないと感じている方深刻ではないが身体に痛みや不調を感じている方ピンピンコロリを目指す方
コンテンツ内容
パフォーマンスセミナー 効率的な動きのために
効率的な動きのために 動画その１ 1:35:42 | ・運動を効率化する７大原則について ・老いてから発現する代償動作のリスクとは？ ・間違った動作を正す４つのフェイズ ・赤ちゃんから学ぶ大人はできない正しい動作の１２段階 |
効率的な動きのために 動画その２ 1:48:34 | ・あなたもやってる？動作と呼吸の不適切な関係 ・正しい呼吸とはどういうものか？ ・お医者さんも知らない呼吸の効果とは ・低燃費でも力持ちでエコな体を手に入れる為に重要な事 ・動くも止まるもバランスが鍵になる理由 ・ハイパフォーマーとして生きるためにすべきこと |
編集部の感想
今回のセミナーは「ハッ」とさせられる内容の連続で、「これまで本質的だと思っていたメソッドが更にアップデートされた」そんな感覚になるセミナーでした。
というのも、私は元々、健康については興味関心があるほうで、身体の使い方やインナーマッスルが持つ能力という点においては、このセミナーを受講する前からある程度の知識を持ち合わせていたつもりだったんです。
ですが、セミナーが進むにつれ「人体とはかくも精巧につくられたものであったのか！」ということ再認識させられました。
例えば、セミナーの中で一つの大きなテーマとして語られる「呼吸」について
「呼吸の重要性」については、昨今、気功、瞑想、ヨガ、マインドフルネスなどの様々な見地から語られることが多くなっってきましたが、
正直、このセミナーほど深く掘り下げて解説されているものに出会ったことはありませんでした。
本編のネタバレになってしまいますが、少し具体的な話をすると
・正しい腹式呼吸をすると横隔膜が下がる。
・それによって内臓に適切な圧が加わって「内臓がマッサージされる」
ということについて
確かに腹式呼吸によって横隔膜が下がることも、内蔵をマッサージすることが健康に良いことも知ってはいたのですが
それは専門のセラピストによる施術によってのみ可能なもので、呼吸によって実現できるものとは思ってもみませんでした。
しかも、話はそこで終わらずに、正しく呼吸するだけで身体をメンテナンスできる「自己調整機能」が人体に備わっている。
そのことを「知っているか、知らないか」で、身体的な不調やアクシデントなどへの対処に大きな違いが出るということにも言及されていて
となると呼吸は１日に何万回も行われるものだから、正しい呼吸を覚えることで、セラピストに月１回程度やってもらう施術とは比べ物にならない調整効果がある。
というように、今まで点での理解となっていたものが一気に面に広がり、自分が知っている健康に関するノウハウが一気にアップデートされた、そんな感覚になりました。
というように、このセミナーはある程度、身体について知識がある人であったとしても、知見が広がる話が多くあるので、
・医師、看護師、理学療法士などの医療関係
・整体師、セラピスト、トレーナーなど人の身体に触れる人
・保育士、教員などの子供の発育に関わる人
・そして、子供を持つ親
などの指導的な立場にある人も、このセミナーで語られる視点を取り入れることで、新たな発見があるのではないかと思います！
ご自身をアップデートさせる意味でも、ぜひ受講してみてください。
というのも、私は元々、健康については興味関心があるほうで、身体の使い方やインナーマッスルが持つ能力という点においては、このセミナーを受講する前からある程度の知識を持ち合わせていたつもりだったんです。
ですが、セミナーが進むにつれ「人体とはかくも精巧につくられたものであったのか！」ということ再認識させられました。
例えば、セミナーの中で一つの大きなテーマとして語られる「呼吸」について
「呼吸の重要性」については、昨今、気功、瞑想、ヨガ、マインドフルネスなどの様々な見地から語られることが多くなっってきましたが、
正直、このセミナーほど深く掘り下げて解説されているものに出会ったことはありませんでした。
本編のネタバレになってしまいますが、少し具体的な話をすると
・正しい腹式呼吸をすると横隔膜が下がる。
・それによって内臓に適切な圧が加わって「内臓がマッサージされる」
ということについて
確かに腹式呼吸によって横隔膜が下がることも、内蔵をマッサージすることが健康に良いことも知ってはいたのですが
それは専門のセラピストによる施術によってのみ可能なもので、呼吸によって実現できるものとは思ってもみませんでした。
しかも、話はそこで終わらずに、正しく呼吸するだけで身体をメンテナンスできる「自己調整機能」が人体に備わっている。
そのことを「知っているか、知らないか」で、身体的な不調やアクシデントなどへの対処に大きな違いが出るということにも言及されていて
となると呼吸は１日に何万回も行われるものだから、正しい呼吸を覚えることで、セラピストに月１回程度やってもらう施術とは比べ物にならない調整効果がある。
というように、今まで点での理解となっていたものが一気に面に広がり、自分が知っている健康に関するノウハウが一気にアップデートされた、そんな感覚になりました。
というように、このセミナーはある程度、身体について知識がある人であったとしても、知見が広がる話が多くあるので、
・医師、看護師、理学療法士などの医療関係
・整体師、セラピスト、トレーナーなど人の身体に触れる人
・保育士、教員などの子供の発育に関わる人
・そして、子供を持つ親
などの指導的な立場にある人も、このセミナーで語られる視点を取り入れることで、新たな発見があるのではないかと思います！
ご自身をアップデートさせる意味でも、ぜひ受講してみてください。