スピリチュアルセミナー募集時に配信されたメルマガ

セミナー開催時に配信されていたメルマガを紹介します。

以下、木坂さんのメルマガです。

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スピリチュアルセミナーのお知らせ。
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僕にしては珍しいテーマですが、

その実根底に流れるテーマは
いつも同じで、

今回はスピリチュアルを切り口にして
お話しようかなと思っているだけです。

一応レターも書きました。

→スピリチュアルセミナーのレター

別に申し込みやがれ、
とは心の中でだけしか言わないので、

読むだけでも読んでやってください。

3年位前の僕でしたら、読んだら
思わず買いたくなってしまうような
レターを書いていましたが、

今は人間的センスのある人しか
反応できないようなレターを
書くようにしていますので、
安心して読んでくれて大丈夫です。

必要ない人は、絶対にほしくなりませんから。

ちなみに必要ない人、というのは、
具体的には2種類の人がいるのですが、

多少言葉が汚くなるので、

あと不必要に誰かを
傷つけてしまうかもしれないので、

ここで詳細に説明するのはやめときます(笑)。

とにかく、別に読んでも
ちっとも参加してみたくならなかったら、
セミナーの存在ごと忘れてくれていい、ということです。

もともと個人的には、
必要ない人にまで買わせてしまえ!
みたいな、一部の人たちの間で
真理のように語られていることには

120%反対ではありましたが、
それでも自分の教材はなるべくたくさんの人に
見聞きしてほしいという思いもあり、

昔は多少、心理学的に裏付けられた
書き方をしていた面もあります。

大手企業の広告に比べても
全くおとなしい限りの使い方ではありましたが。

大百科のレターとかが、よい例でしょうか。

でも、今はそれすらも全くしていません。

大百科は15000本以上売れていて、いまだに売れています。

僕が発売してきた、数々の
「バックエンド商品」と呼ばれるものも、

例外なく高額にもかかわらず、
申し込み率は軒並み7割程度ありました。

そーゆー書き方を意識していたからです。

でも、最近の僕のセミナーは、
仮に100人くらいしか申し込みがなくても、

それはそれでいいと思って書いています
(実際にそんなに少なかったことは一回もないですが)。

ビジネス的にそれはどうなの、
と言われればそれまでですが、

まあ、大きなお世話だよ、ということで。

ですので、逆に、
もし参加してみたくなったとしたら、

それはその直感を信じていいのではないかなと思います。

今は、そーゆー書き方をしているということです。

なので、繰り返しますが、
セミナーに来るかこないかは置いといて、
レターだけは目を通してくださいね。

なぜわざわざ読んでほしいのかと言えば、それだけで
メルマガを読むくらい勉強になるように書いているからです。

セミナーに来なくても、
ある程度勉強になるように書いているからです。

要は、僕が書いているのは、

セールスレターではなく、コンテンツ
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なんですね。

特に、今回のレターでは、

「なぜ成功法則に従っても成功できないのか」

「2012年の真実」

だけは読んでほしいと思います。

「成功法則」に一生懸命従ったら従っただけ、
成功から遠ざかるというパラドクスがあるのですが、
その理由をもんのすごく簡単に説明しています。

言われれば、当たり前すぎて、成功法則とか信じていた
自分がバカみたいに感じてしまうかもしれません。

また、2012年地球は滅亡するのかどうか。

それをテーマにした映画までできているようですが、
これまた、ノストラダムス以上にくだらない話であることがわかるでしょう。

それに、せっかく一生懸命書いたんだし、
みたいな思いも、多少はありますしね(笑)。

で、このレターを読んでですね、申し込みたい、
というセンス溢れる人がもしいましたら、

申し込んで下さい。

→購入ページはこちら

今回のテーマは、見たらわかるとおり科学的な思考を
踏まえて乗り越える、そのためにも不可欠なものだと
個人的には考えていまして、その意味でもとても大事な
ものになるかなあ、と。

僕が学生だった頃、カバラ思想(=ユダヤ神秘思想)について
少し詳しく学んでいたことがあるのですが、その中に

「理屈の世界が膨れ上がる裏では、
 理屈に反する世界が同様に膨れ上がる。
 それは臨界点を超えたときに、爆発する。」

という趣旨の思想があります。

これを、単なる非科学的な神秘思想として一笑に付すか、
何か大切なことを学び取るかで、人生は大きく変わるでしょう。

科学により推し進められた
環境破壊が手遅れに限りなく近づき、

理屈オンリーの金融工学が爆発した
現実をリアルタイムで見ている僕は、

何かを感じずにはいられないわけですが、そんなような
こともセミナーではお話できればなと思っております。

ではでは、今回はこの辺で。

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今回ご紹介したセミナーはこちら
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