和佐木坂アーカイブス編集部です。
今日からしばらく
先日アーカイブスでリリースした
License to Steal に関わる
当時の木坂さんのメルマガを
振り返りながらお届けしていきます。
当時配信されていた音声やレターも
そのまま掲載しますので
(今のところメルマガ限定)
ぜひ楽しんでください。
和佐さんと木坂さんが
初めて一緒に活動をしたICC第一期
その後、教材としてリリースした
ネットビジネス大百科を経て
License to Steal の企画がスタートした
という背景を含めて
当時、どういう経緯(思い)で開催されたのかも、
メールを読んで知っていただければと思います。
木坂さんの当時のメルマガは
1通1万文字近くの大ボリュームで
読み応え抜群です。
毎日、配信するときっと消化不良になると思いますので
2日1回のペースで数回にわたり配信していきますね!
初日の今回は、希望者がいれば
License to Steal を開催しようかな。
と軽く告知をした次に配信されたメルマガです。
“その前に今開催中の
キャンペーンのリマインドだけ失礼します”
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『License to Steal』リリースを記念して
3月27日~4月10日まで
なんと”5万円オフ”になるクーポンを配布しています
→キャンペーンの詳細はこちら
編集部と和佐さんの対談動画はこちら
配布中のクーポンコード
lisencereal4587
※他のクーポンとの併用はできません
ぜひこの機会にご活用ください。
→License to Stealの詳細ページ
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ここから当時のメルマガ転載です
(木坂さんver1の骨太感が滲み出ています)
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今日は、
「なんだか少し腹が立ったこと」
をお話します。
まあ、あくまでも「少し」なので、特にこれといって
天災が起こるわけではないですが(笑)。
ではでは、早速いきましょう。
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目次
1.本気でやるということ。
2.「言い訳癖」を直すために木坂が実践した簡単なこと。
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1.本気でやるということ。
最近、ある情報商材のレターを見ていました。
いろいろ見ました。
スパムみたいなメールもいっぱい見てみました。
というか、わりといつもいろいろ見ています(笑)。
仕事なんで。
で。
少し腹が立ったことがあるんですね。
普段は仏の木坂と言われている僕ですが、
さすがにこれは・・・と(苦笑)。
それは
「たった○○パーセントの力で
1億円以上を稼ぐビジネスを・・・」
みたいなテイストのレター・メールが
予想以上に多いということ。
もちろん「○○」には比較的小さい数字が入りますが、
なんというか、この書き方が、
公正取引の確保に関する法律に
触れるのではないかとかそんな話以前に、
なんつーか、
「そんな適当な気持ちでビジネスやんなよ」
ってのがあるわけです。
なめてんなよ、と。
ビジネスというのは、誰かが商品なりサービスなりを提供し、
他の誰かがそれを受け取る代わりにお金を払う。
そして販売者側は受け取ったお金を再投資して
よりよいサービスなり商品を開発し、
プロモーションしてまた販売する。
この繰り返しなわけです。
つまり、販売者側は
「全力を尽くしてよりよい商品・サービスを提供していく義務」~~~~~~~~~~~
を負っていますし、それを信じて消費者はお金を払うんです。
それなのに。
堂々と
「私は○○パーセントの力しか使わずに
ビジネスをして儲けました」
みたいなことを言ってしまう人が
この世の中にたくさんいるという現実が、
僕は気に入らないし、正直さすがに悲しい。
もちろん、全力を尽くした結果、ある人には気に入られない、
期待はずれの商品になってしまう可能性だって十分にあります。
それはそれで仕方がないことです。
それは、例えばフェアな期間を取って
全額返金保証をつけるようにしてみたり、
仕組み上可能ならば無料のお試し期間を設けて
後払いを採用してみたり、
いろんな形でカバーしていくことが可能ですから。
そもそも100パーセントの人を満足させる商品というのは
原理的に作ることの出来ないものだと僕は思っていますし。
ネットビジネス大百科もそうですよね。
驚きの保証をつけています。
悪用すれば、むしろ利益が出ます(苦笑)。
実際、明らかにこの仕組みを悪用している人、いますしね。
まあそんな小さい人はどーでもいいんですけど。
で、なんでそこまでして、悪用されるリスクをしょってまで
あれくらいの保証をしたのかといえば、
それは、本当に合わない人がいるからです。
和佐君から返金要求の話を電話で聞きましたが、
今全体で6000本くらい販売してて、
大体50件くらい返金の要求がきてるみたいです。
その中で一番多いのが、
「私には難しすぎます」
というもの。
ふーん。
そうなのかーって感じですが、
まあとにかくこれがほとんどです。
要するに、「合わない」んですね。
これに対して例えば、
「難しいとか言ってんじゃねえ!それくらい勉強しないで
金が稼げるわけないだろ、このバカ!
そんな甘いこと言ってるから
詐欺師がウヨウヨよってくるんだよ!
一生に一度くらいは歯食いしばって頑張りやがれ!」
とかマッチョなことを言うことも、まあ可能です。
そしてそれは多分、真実ですし。
だけど、合わないものは合わない。
もしかしたら、心の底から、合わないのかもしれない。
そういう合わない教材で
勉強したいとは思わないじゃないですか。
だから、そんな人たちの意思を尊重して、返金するんです。
和佐大輔自身、そーゆー
一般的には「おかしな」理由であっても
全て返金するつもりでいたと思いますし、
僕も
「とにかく理由なんかどーでもいいから全部返金してやれ」
と再三言いました。
だから、
「スピーカーが壊れて音がでなくなったので返金してください」
「タイトルがダサいので返金してください」
「音声が邪魔なので返金してください」
「とにかく長いので返金してください」
などなど、常識的に考えて
ギャグとしか思えないような返金要求にも、
きちんと返金しています。
えーと、それはともかく(苦笑)。
今議論していたのは、
「私は○○パーセントの力しか使わずに
ビジネスをして儲けました」
って態度は、いかがなものか、って話です。
初めから
「全力を出さず、手抜きしまくって、
でもボロ儲けちゃいました」
って宣言しちゃうっつーのは、
ビジネスをやる人間としては完全に、
禁を犯しているというか、
恥も外聞もプライドも何もないというか、
そんな感じだと思うのです。
「大して働かずに儲けちゃいました」
ってのは、一見魅力的に聞こえると思います。
「あ、そんなにオイシイ話が世の中には転がってるわけ?」
って思うかもしれません。
が、逆の立場になって考えてみてください。
ロクに働きもせず、全力も出さず、自分が儲けるためだけに
ビジネスをしている人に、気持ちよくお金払えますか?
なんか、バカにすんな、って、思いませんか?
そう、完全にバカにしてるんですよ、購入者を。
購入者だけじゃないです。
ビジネス自体も、なめきっている。
徹底的にシステムを合理化した結果、
例えばやるべきことが極端に
少なくなったのならいいんですよ。
その少ないやるべきことを
100パーセントの力を出してやっていれば。
僕みたいに、1500リストに
メール一通投げたら最低1000万円稼げる、とか、
そういう超合理的なシステムを持っていれば、
そのメールを100パーセント以上の力を出して
書き上げればいいわけです。
でも、そもそもクソみたいなビジネスシステムで、
大した実力も元々備わってないだろうに
さらに適当なパーセンテージしか力を発揮してなかったら、
それはそれは、
大層素敵なものがアウトプット
されてしまいますよね。
当たり前の話です。
そんなものを、信じられない金額で売りつけられる。
あなおそろし。
あのね、自分が何かを買うときのことを思い出してみて下さい。
買う方は必死なんですよ、いつだって。
若返りたいと本気で思うから、
10万円のクリームを買う女性が後を絶たないし、
少しでもスタイルよく見せたいと思う人が
いるからこそブランド品が売れるんです。
もし10万円のクリームを買った
有名化粧品メーカーの社長が、
「いやー、実はね、あのクリーム、
40パーセントくらいの力で作ったんですよ。
それなのにさあ、もうバカ売れしちゃって、
たった1日で10億円も儲けちゃいましたよ。」
みたいなこと言ってるのを目撃したら、
どんな気持ちになりますかね?
頑張って買った30万円のスーツのデザイナーが
「ああ、それ片手間に思いついたデザインだから、特に何の
思い入れもメッセージもないんだよ。余った生地で作ったし。」
とか言ってたら、どう思いますか?
100万円のゴルフクラブを買った翌日に
「まあ、確かに性能は少しは上がってると思うけど、
全力出して研究開発するのなんかコストもかかるし
バカらしくってさ、
うーん、そこそこはいいものだと思うけど。」
とか言ってるメーカーの重役を目撃したら、
どんな行動に出ますか?
・・・要は、そーゆー話です。
そーゆー話が、ネットにはなぜかゴロゴロしてたんです。
しかも、それを自慢げに語る方々数多。
何なのかなあ、と。
きちんと「ビジネス」としてやってる人、
いないの?って感じですが、
まあいないのかもしれませんね。
とても残念なんですが。
せっかくだから、一般的に、
高額のものを売るときはどんなスタンスでやるのか、
例を挙げます。
例の、化粧品の話です。
僕は数種類、5万~10万円クラスの
美容クリームを買ってみましたが、
必ず
「今持てる全ての技術を注ぎ込みました」
「メーカー史上最高のクオリティです」
「あらゆるお肌のトラブルを根本から改善していきます」
みたいな、
「120パーセントやりました!」
的な説明を受けます(笑)。
例えば、シャネルのクリームは
3万5千円くらいなんですが、
「このクリームに不可欠な成分をきちんと採取するために、
シャネルの専門の研究所がマダガスカルの
バニラ園ごと買い取りました」
みたいなことが言われています(笑)。
3万5千円でも、この勢い。
あるサイトでは
「長い歳月を費やし、多種多様の天然植物を
ひとつひとつていねいにテストしていった結果、
シャネルの研究チームが行き着いたのは、
マダガスカル島に自生するラン科の植物
「ヴァニラ プラニフォリア」。
この植物の希少な緑の実から、3段階、12工程
ものステップを踏む、非常に手のかかる
シャネル独自の方法により抽出したエッセンス
「ヴァニラ プラニフォリア PFA」。
肌に最も効果のある成分だけが
ピンポイントで抽出されたこのエッセンスは、
エイジングケアの伴を握る分子構造
・ポリケトンを豊富に含み、
「ヴァニラ プラニフォリア」本来の力が変性したり
弱められたりすることがなく、驚くほどピュアでパワフル。
ふっくらとした若々しいハリやきめ細かさに欠かせない
「エクストラ セルラー マトリックス(コラーゲン、
エラスチン、基質などからなる“肌のクッション”)」
に働きかけ、
肌密度の高い、ハリと弾力に満ちた肌を目指す。
さらに、加齢や紫外線の影響によるくすみや色ムラ。
肌の再生リズムが乱れることで起こる
カサつきやゴワつき……。
あらゆる悩みに対し、迷うことなくすばやく
精密なアプローチを見せる「サブリマージュ クリーム」。
シクラメンとリンデンの花による香りも贅沢で心地よく、
疲れやストレスによって毛羽だった
心までが、うっとり癒されるよう。
(出典:出典元リンク切れ://www.elle.co.jp/home/beauty/news/news.php?news=06_0830)」
なんてことまで書かれています。
すげ。
すげえ欲しい。
そう思う層は、絶対多いはずです(笑)。
実際効くか効かないかは、
まあ試した人のみぞ知る、ですが(苦笑)。
ただ。
ここまでやるんです。
全力で、やる。
やるから、書ける。
それが、ビジネス。
そこまでやるから、売れるし、売っていい。
それがビジネスなんです。
ネットビジネス、お小遣い稼ぎ程度にしか
思ってないんじゃないですか?
使うメディアが異なるだけで、シャネルとか、ソニーとか、
そーゆーとこと変わらない、きちんとしたビジネスですからね。
どうも、認識甘い気がするんですよね、有名なやつみんな。
だから、いつまでも必死こいてるわりには、
微妙に貧乏なんじゃないかなあと思ったりもします(苦笑)。
くどいかもしれないですが、最後に一言だけ。
あのですね、絶対に、手を抜いたらダメですよ。
働く時間を短くしたいなら、
ビジネスのシステム自体を合理的にしないと。
それがビジネスオーナーとしてのあるべき態度ですし、
システムの合理化は、言ってしまえば責務です。
無駄にコストがかさんだ場合、
負担を強いられるのは購入者ですから。
全力以上の力で、合理化していくんですね。
そしたら、本来あるべき姿が見えてきます。
いろんな意味で、すごく豊かに
人生を生きられるようになります。
是非、お金ではなく(お金も含みますが)、
自分らしい、豊かな人生を目指してほしいです。
全力出さずに、なめた態度でビジネスしていれば、
いつかそのツケは自分に返ってきますから、
くれぐれも気をつけてくださいね。
2.「言い訳癖」を直すために木坂が実践した簡単なこと。
いつか書いた気がするんですが、
実は、僕は昔から言い訳癖がありました。
なんだかんだ言い訳して、
自分のくだらないプライドや自尊心を守っていたんです。
ラグビーでパスを取れなかったときも、
パスを放った奴のせい。
テストの点が悪いのも、部活が忙しくて
あんまり勉強できなかったせい。
50メートル走の記録が悪いのは、
靴が足にあってないせい。
高校三年生のときから徐々に改善されてはいきましたが、
予備校で教えるようになってからも、どこかで
「なんでこんなに一生懸命わかりやすく
教えてるのにこいつらは理解しないんだ」
って思ってたような気がします。
もちろん自分なりに最善を尽くしたつもりだったし、
反省や次回のことを含め、授業以外で
授業のことを考えていた時間は異常に長かったですが、
根本にあるのは、
「成績が伸びないのは、生徒のせい。」
という、得意の言い訳だった気がするんです。
そもそも100パーセント誰かのせい
なんてことはあり得ないのに、
なぜかそう考えていたんですよねー、盲目的に。
自分のせいか、そうでなければ人のせい、みたいな。
そんな言い訳大好きだった僕が、
今ではほとんど言い訳をしなくなりました。
というか、考えることすらなくなりました。
かといって、全部が全部自分のせいだ
と考えるようになったわけでもないです。
なんていうか、「誰のせいでもない」とでも言うべき
第3の道を見つけた感じなのですが(笑)
今回お話したいのは
どうやって言い訳しなくなったの?~~~~~~~~
ってことです。
言い訳は、まあタバコとかお酒とかと一緒で、
やめようと思ってもなかなかやめられないもの。
普段は「よし、やめるぞ!」と思っていても、
いざ、気がつくともう言い訳してる・・・。
こんなことがしょっちゅう起こります。
当たり前ですが、言い訳好きで
著名な僕にも起こってました。
でも、この言い訳ってやつは、
カッコ悪い上に、何も問題を解決しない、
百害あって一利なし、みたいなものの典型なのです。
確かに自分が傷つくのを
ある程度防ぐことは出来るかもしれませんが、
それ以上でもそれ以下でもない。
そして多分、他の誰かを傷つけている。
そんな、罪深き行為なのです。
だから、僕はあるとき、
「言い訳はもうしない」と心に固く決めました。
決めました、と言っても、それでほいほい言い訳しなくなれば
そんな楽な話はないんですが、やっぱり初めはきつかった。
言い訳って、やめてみるとわかるんですが、
すげえ楽なんですよ、逃げ道として。
何か不都合が起こったとき、
何かミスをしたとき、何か困った時、
全部言い訳していれば、
自分はまったく傷つかずに済みますから。
なかったことに出来る。
これはすごいです。
歴史の捏造。
エムス電報事件(違う 笑)。
「言い訳」という概念を初めに考えた人は
天才だと思います(苦笑)。
ただ。
だからこそ、いつまでも言い訳していると
何も成長しないんですね。
人間、楽な道を選び続ければ、ドンドン堕落していきます。
そんな自分が、僕はたまらなく嫌だった。
でも、どうしても、言い訳癖が直らない。
どうしたものか・・・。
悩んだ挙句に、僕はある非常に
簡単なことを実践しだしました。
その結果、今ではほとんど
言い訳を考えることすらしなくなったわけですが、
実は、やったことというのは本当に簡単で、
それを今から一言で説明します。
その方法とは、
「えない」を「わない」に代える~~~~~~
ということなんです。
例えば、高くて払えないなら「
お金を払えない」といわずに「お金を払わない」に。
「彼氏ができない」ではなく「彼氏を作らない」に。
「セールスレターを書けない」ではなく
「セールスレターを書かない」に。
「ネットで稼げない」ではなく「ネットで稼がない」に。
事実がどうかとか、この際関係ありません。
あくまでも、全ての述語を
「自分の意思でしなかった」ことにしてしまうのです。
「ない袖は振れないんだよ、
払わないんじゃない、実際払えないんだ」
とか、初めは思うんです。
頭の中で、自分のプライドを守ろうとする勢力
とのせめぎ合いが起こります。
でも、不思議なもので、それでも意地になってこの思考を
継続していくと、完璧に言い訳とか、しなくなるんですね。
「払えないのは、俺が稼いでないのが悪いんだよな、
稼ぐ方法はいくらでもあるだろうに、
俺が探す努力もせず、忙しいだの俺には無理だ
だのと現状に甘んじてるのが悪いんだよな」
とか、自然に考えるようになるんです。
これがまた理屈は説明できないんですが、本当だから面白い。
騙されたと思って、是非試してみてほしいと思います。
僕の人生、これで変わりましたから。
禁煙パイポではないですけれども(笑)。
じゃあ、また次回お会いしましょうー。
ありがとうございました。
木坂
追伸:コピーライティングセミナー、
(License to Stealのこと)
意外なほど応募がきてびっくりしました。
50人くらいだったかな、メールくれたの。
まあ、全員が参加できるわけではもちろんないですけども、
へえー、みんな結構真剣に考えてるんだなあ
って感じでちょっと嬉しかったです。
「100万円以上ならアコムによってから参加します」
みたいなメールもきて、ますますびっくりしました(笑)。
せっかくなんで、僕のやる気があるうちに
やってしまおうと思います。
というか、少しでも残せるものを残しておきたい、
伝えられることを伝えられるうちに伝えておきたい
ってのが、本音です。
来年とか、今年と同じような活動をしているとは思えませんし。
詳細など決まったらまた連絡します。
最初で最後だと思いますから、すげえの考えますね。
ただ、アコムに行かれるのは困るので、
参加費は100万円以内でお約束します(笑)。
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転載ここまで
いや〜読み応え抜群でしたよね!
なんというか背筋が伸びる内容というか
既存の業界に対して見事にカウンターパンチを当て
大ヒットした「ネットビジネス大百科」
が生まれた背景を感じるに
十分なメッセージだったと思います。
これから1日おきに
このボリュームのメールをお届けしていく予定です。
今回は音声はありませんでしたが、
次回、メルマガ用に特別収録された音声も登場するので、
ぜひ楽しみにしていてください。
最後に『License to Steal』に関して、
アーカイブスで共有してきた
コンテンツをまとめておきます
見逃しているものがあれば
ぜひご覧ください。
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→リリースキャンペーンの詳細
(編集部と和佐さんの対談動画あり)
→特典動画からの切り出し
『License to Steal』に登場するA.O methodとは何か?
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では、最後までお読みいただきありがとうございました。