和佐・木坂アーカイブス編集部の林です。
今回は編集部おすすめコンテンツの紹介という事で和佐さんと対談を撮影しました。
対談の中でもお話しているのですが、オープン時点で登録されているコンテンツが全部で83本（時間にして331時間分）
膨大にあるコンテンツの中から何を選べばいいのか迷われている方もきっと多いだろう。
ということで、一通りセミナーを視聴したものとして、僭越ながらおすすめコンテンツをピックアップさせていただきました。
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2008年あたりのキレッキレの和佐さん木坂さんを当時の姿も合わせて楽しんでいただけると思います。
では、ここから編集部のおすすめ紹介ということで、５つのテーマ+αにわけておすすめのセミナーを紹介します。
いきなりシリーズ物は重たいけれど、まず１本お試しに！をテーマに選びました。
ぜひ最初の１本を選ぶ参考にしてください。
◆人生の成功、幸福、生き方に関連するセミナー
おすすめポイント
「1流を目指して生きるには」というテーマで開催されたセミナーなのですが、昨今話題にあがることが多い、リーダー、コミュニティ、MSPへの理解を深めたい方におすすめです。
モチベーションコントロールや自分なりのリズムの作り方など今何かしら実践していることにすぐ活かせることも多いと思います。
２１世紀の帝王学セミナー、ネットワーク化セミナーなどのシリーズ物を受講する前の１本として、
和佐セレクションにも選出されたStayGold,WakeUP,トランスフォーメーション３部作を受講する前に大枠を掴むためにも最適な１本です。
◆ライティング技術を高めたい方向けのセミナー
おすすめポイント
アーカイブスにはライティングに関するセミナーが多数収録されているのですが、まず1本をチョイスするならこのセミナーをおすすめします。
このセミナーは最初に紹介した「１.５流の作り方」と同時期に開催されたセミナーで、リーダーとしてふさわしい「伝わる文章の書き方」がテーマのセミナー。
対談の中で話もありましたが「リーダーのためのライティング講座」の原型ともいえるセミナーなので、総復習やおさらい、エッセンスを吸収する、などの目的に最適だと思います。
情報発信、ビジネス、マーケティングに必ず出てくるライティングの基礎を身につけるためにも、ぜひ受講いただきたいセミナーです。
◆パフォーマンスを上げることに関連したセミナー
パフォーマンスセミナー 効率的な動きのために
パフォーマンスセミナー 土台としてのミクロマネジメント
おすすめポイント
パフォーマンスセミナーは「ベストな状態の自分でいる」つまり「ハイパフォーマンスを常に発揮できるように」をテーマにしたセミナーで、人体に関わることが話のメインとなっているセミナーです。
このセミナーは日常生活にダイレクトに影響する内容も多く、健康というテーマは誰しもに関わる事なのでおすすめとしてピックアップしました。
また木坂さんは他のセミナーで「学ぶ=体をフルに使うことが大事」ということを良く話されるのですが、身体感覚を磨くという意味合いでも、このセミナーを受講して自分の体への理解を深めておくことは全ての土台になると思います。
もちろんパフォーマンスの低下を予防したり改善したりという目的で受講されるのもおすすめです。
◆ビジネス初心者におすすめのセミナー
おすすめポイント
ビジネス初心者におすすめのセミナーということで、これから情報発信をはじめたり、コンテンツを使ったビジネスをしたり、ということをお考えの方向けにこのセミナー「Ｃ３=コンテンツ・クリエイション・コース」をチョイスしました。
ネットビジネス大百科２やTHE DRIP MARKETING などもおすすめではあるのですが、コンテンツ作りにフォーカスしたセミナーということで、特にゼロからイチを作る段階で重要なことがギッシリ詰まったセミナーになっています。
開催年が2009年ということで古い内容なのか？と思われるかもしれませんが、むしろ逆で最近ちまたに溢れるコンテンツビジネスに関わる情報の原液とも言える内容です。ふわっとライトなものではなく、たまには骨太な感じを味わってみてはいかがでしょうか。
◆キレッキレの発信をしたい方向けのセミナー
おすすめポイント
このセミナーは有象無象になりたくない！という方にぜひ受講していただきたいセミナーなのですが、「THE・和佐大輔の生き様」が語られているセミナーとも言えます。
すでに情報発信をしていて世間や周りの目が気になって本音を出せていないとか、特に発信などはしていなくても自分の人生これでいいのか？とモヤモヤを抱えている方は、スカッとするセミナーだと思います。
和佐さんが好きな言葉としてよく言う「これでいいのだ」「生きてるだけで丸儲け」を体現して生きる生き様がきっと刺激になるはず。キレッキレの和佐大輔をぜひ堪能してください。
◆シリーズ物からチョイスするなら
さいごに+αということで、対談の中でも話題になったのですがシリーズ物をまず試したい場合は、最初の１本と最後の１本をチョイスするのはいいと思います。
（どちらかを選ぶなら最後の１本）
木坂さんのセミナーは最初の１回で導入としてテーマの前提共有と大枠の話があり、最後の１回が総まとめで一番大きなテーマで着地する。という形式をとることが多いので、
最初と最後を先に受講すれば全体像を先に頭に入れることができます。
そこから、さらに深く学びを深めたい！と思ったらぜひ、間のセミナーも受講してみてください。
以上、編集部のおすすめ紹介でした！
また様々な切り口でコンテンツ紹介をしていきたいと考えているので、引き続き和佐・木坂アーカイブス編集部をよろしくお願いします。