THE DRIP MARKETING(全3回)

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未登録
価格
JPY50000

コース概要

このセミナーは2018年〜2019年に実際に和佐大輔が行ってきたプロモーションを事例にあげながら、時代に最適化したWEBマーケティングについて解説しています。

タイトルの「THE DRIP MARKETING」にもあるように、ドリップ(抽出)するということ。そして、今回のセミナーの土台としているのが「コミュニティ」という概念です。

機能的ビジネス(お役立ち)から、情緒的ビジネス、コミュニティ的ビジネスへ。時代の移り変わりとともに成功するビジネスの形は変化してきました。

「コミュニティ的なビジネス」とは、ただ単にお客さんのニーズに応えて商品やサービスを売るのではなく、「お客さんと一緒に理想の世界に向けて歩いていく」 というものです。

・人間が生きる上で必要な「居場所」としてコミュニティがあり
・「居場所たり得るもの」を提供するのが、コミュニティ的なビジネスの特徴であり
・ビジネスがコミュニティ化すると、必然的にLTV(生涯顧客単価)が上がる。

そんなこれからの時代の成功モデルと言える「コミュニティ的ビジネス」について今回のセミナーでは全体像に触れながら

①広告を使った集客の最適化
②DRMを進化させたDRIPによるマネタイズの自動化
③仲間を抽出しコミュニティを築くためのライティング

について掘り下げて解説しています。

広告運用方法のやり方や、マーケティングツールの使い方について終始するのではなく、『なぜ、それをおこなっているのか?』という考え方まで実際の事例とともにお話ししています。

例えば、広告運用なら、『どういう人がターゲットなのか? その人はいつどういうタイミングで広告を見ると予想するか?』という仮設を立て、実際の広告テストの結果と照らし合わせていく工程

クリック至上主義になると、クリックしてくれた先で登録してもらえなかったり、商品を購入してもらえないなどの可能性もある。なので、部分最適をしてから全体最適をしていく工程など。

やり方を見て真似て進んでいただくのもいいですが、考え方の本質を掴むことで、マーケターとしての能力も格段に上がり、自分で考えていけるようにもなります。

※ノウハウは流行り廃りがありますが、考え方は新しい手法や改善案を生み出せるようになるため一生ものです。

ベースとなる考え方を知ることで、マーケティングや広告に触れたことがない人でも、全体像をイメージしやすくなると思いますし、仕組みを作る時のアイデアの源泉にもなります。

・即効性 ・汎用性 ・重要度 どれをとってもピカイチのゴリゴリのマーケティングセミナーとなっているので、ぜひ本セミナーを受講し、あなたのビジネスをより加速させてください。