“教材に使える”当時のレター公開します。【License to Stealの振り返り④】

和佐木坂アーカイブス編集部です。

今日もLicense to Steal に関わる

当時の木坂さんのメルマガを
振り返りながらお届けしていきます。

今回は、”超重要回”

試験ありの
超高額セミナーに
応募が殺到した

当時の木坂さんのメルマガ、
案内されたレター

を全て公開しています。

高い成約率を出すためには

普段の配信で
信頼関係を築く必要があること
は言うまでもありませんが

今回のメールやレターには
数多くの”仕掛け”がほどこされているので

どこに
どういう仕掛けがあるのか?

探しながら読んでみるのも
楽しみ方の一つだと思います。

※答え合わせは
 License to Steal本編で

当時の配信を
そのまま転載しているので

サポートの話なども
でてきますが

サポートなどは、
あくまで当時のものであり

アーカイブスのコンテンツには含まれないので
その点はご了承ください。

本編に入る前に今開催中の
キャンペーンのリマインドだけ失礼します

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『License to Steal』リリースを記念して
3月27日~4月10日まで

なんと”5万円オフ”になるクーポンを配布しています

→キャンペーンの詳細はこちら
 編集部と和佐さんの対談動画はこちら

配布中のクーポンコード
lisencereal4587
※他のクーポンとの併用はできません

ぜひこの機会にご活用ください。
→License to Stealの詳細ページ
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ここから当時のメルマガ転載です
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こんにちは、木坂です。

予定を3日も過ぎ、

問い合わせを何通か
いただいてしまいましたが(苦笑)、

約束通り連絡です。

例のセミナーの。
(例のセミナー=License to Steal)

と言っても

「単なるすごいセミナー」ではもはや
おさまらなくなりましたが(苦笑)。

コピーライティングが
自分の人生を変える、

金銭的な
自由を最短でもたらす、

と1ミクロンも思わない場合は
多分時間の無駄なんで、
このメール削除してくれていいです。

また次回の“お勉強”メールでお会いしましょう(笑)。

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目次

1.やるべきことを
  やるべきときにやるということ。

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1.やるべきことを
  やるべきときにやるということ。

以前、希望者が
どれくらいいるのかなーと思って

追伸でさりげなーく人数を確認した
コピーライティングセミナー。

「超高額だよ」と言ったにもかかわらず
50人くらいの人が参加を希望してくれて
、こりゃやらなきゃいかんか、と思った次第です。

コピーライティングなんて
誰も興味ないんじゃないか、

2人くらいしか返事くれないんじゃないか
って思ってたんで、実はちょっと嬉しかったです(笑)。

そのとき、

「日本で僕にしか出来ないものにする」

とも言いましたよね。

今回のセミナーは、
確実に日本で僕にしか出来ません。

というか、

世界でも僕にしか出来ないです。

それがなぜなのか、は
是非以下のリンクを飛んで

サイトをじっくり読んで、
自分の目で確認してください。

見たことも聞いたこともない話が
目白押しだと思います。

コンセプトも、

「コピーライティングを学び、マスターしましょう」

では全くないですから。

でも、コピーライティングのセミナーです。

マスターもしてもらいます。

それも、たった24時間で。

この矛盾は、
あるコンセプトを導入した途端に、
矛盾ではなくなります。

それを今回、やるわけです。

今まで何百人もの人が
レターを書くところを見てきましたが、

そのたびに僕の持てる知識を
全て教えてきましたが、

結局もうこれしかないんだな
という結論に至ったものを、実践します。

僕が5年間、誰よりも
コピーライティングを学び、

何百人もの人に教え、

そのレターを見て、添削をして、
その結果たどり着いた

「僕レベルのレターが
 誰にでも最速で書けるようになる方法」
~~~~~~~~~~
をお伝えする、と。

これだけ見ると胡散臭いですが、
ある意味で、コピーライティング界の
禁というか、リーサルウエポンというか、

そんな感じだと思います。

したかったか
したくなかったか

正直どうなんだと問われれば
答えは微妙ですが、

やるべきだとは思いました。

実際近しい人
(3000円の商材2本を
 累計1万本以上売っているあの人です 笑)

に話したら

「・・・それ、ホントにやるんですか?」

って聞かれましたし。

でも、やるべきだ、
それも、今やるべきだと思ったんです。

まあ、詳しいことは
以下を読んでください。

License to Stealレター

ではでは、また次回。

ありがとうございました!

木坂

追伸:

焦らなくていいんで、
レター、よーく読んでください。

わかる人にはわかるレターにしてあります。

200人とかすごい数がこられても困るので、

ってか50人でも正直多いかなと思ったので、
かなり反応する人が絞られるように書きました。

なるべく多くの人の力になりたい反面、
どうしても肉体労働ですから、
物理的な限界が出てしまいます。

なので、絞らせてもらいました。

ただ、もし反応したとしたら、
間違いなくあなたは
そのステージにいるということです。

ステージが違えば、
反応できないと思うんで、今回のレターは。

わりとイレギュラーな形のレターです。

コピーライティングの研究材料
としては、面白いと思いますよ。

そして、一応「セミナー」
という体で募集していますが、

よく読むと、全くそのようなものではない
ということがわかるかと思います。

30万とか払って数ヶ月変な塾に入るよりも
2億倍くらい価値のある「アフターサポート」、
と言えるのかな、をつけました。

(上記のサポートは当時63万円の企画の話です)

ってか、その他の塾の内容と
比べてんのも自分でなんかムカつくんですが(苦笑)。

「塾」みたいなものにしなかったのは、
あくまでも「セミナー」にこだわったのは、
その辺に由来するのかもしれません。

本質的に、あなたが金銭的な、
そして時間的な自由を手に入れるのに必要なスキル、

ただそれ「だけ」を提供すれば、一番早いですよね。

お互い楽だし。

って僕なんかは思うんで、

他の塾のように特にごちゃごちゃとは
何もつけませんでしたし、
逆に本当に必要なものは全てつけました。

だから、決して「木坂塾」ではないんです。
「木坂組」ではあるかもしれません(爆)。

まあ、なんにしても、
僕の中の禁を破り、

ついにサポートを
つけてしまったことに変わりはないです(苦笑)。

なぜつけたのか、と言われれば、
それは、僕が今年やるべきことだと
直感的に思ったからです。

来年は、今と同じ活動をしているかどうか
、あまり確信がありませんし、

今年しか大々的には
こーゆー活動できないのかなあ、と。

そんな程度ですが、
僕の直感は大概当たります。 

だから、究極に面倒くさいことでも、
やろうかなと思ったんです。

ただ、僕のサポートは、
経験上変態的なものになると思います(苦笑)。

ふつーのものを期待してる場合とか、
ふつーのものしか理解できない場合は、
向かないかもしれません。

コンサルすると、かなりの確率で

「鳥肌の立つ面談を受けたのは人生で初めてです」

って言われるんで。

よほど気味の悪いことを
言ってるのかもしれませんね(爆)。

いずれにせよ、変態アレルギーの場合、
今回は控えた方がいいと思います。

追伸2:

あ、サイトを読んだだけでは
わからないのですが、

セミナー開催日程は今月から
12月まで広大な選択肢を用意してあります
(当時のLicense to Stealの話です)

合格者の人が実際に決まってから、
今月以外の日程を
具体的に決めていく予定です。

また、超少人数になると思うので、
支払い方法やその時期に関しても
個別に相談にのることができます。

希望を全て通す約束は出来ないですが、
今の財力とビジネス的な資質は
必ずしも比例関係にないですからね。

優秀な回答であれば、
そして試験に合格したのであれば、

最大限あらゆることに
善処したいと思います。

もちろん試験に通ることが
大前提ですが、もし合格したならば、
気軽に、いろんなことを相談してみてください。

それが、僕に出来る、
そして金に困っている
「ニセモノ」には出来ない、

最初のお手伝いです。

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転載ここまで

メルマガやレターを読んでみて
どうでしたか?

木坂さんの仕掛け
には気づけましたか?

すでにLicense to Stealを
受講された方はお気づきだと思いますが

メルマガの段階から
しっかり仕掛けが施されてます。

今日のメルマガやレターは

License to Steal本編や

メルマガでお送りした
GDTの法則の音声

の理解を深めるための
教材にもなるコンテンツだと思うので

ぜひ勉強材料としてもご活用ください。

最後に『License to Steal』に関して、
アーカイブスで共有してきた
コンテンツをまとめておきます

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→リリースキャンペーンの詳細
 (編集部と和佐さんの対談動画あり)

特典動画からの切り出し
『License to Steal』に登場するA.O methodとは何か?

振り返り配信①
「言い訳癖」をなおすために木坂が実践した簡単なこと

振り返り配信② (GDTの法則音声あり)
木坂さんの限定音声をお届けします。

振り返り配信③
成功するマーケティングの要素(答えあり) 

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では、最後までお読みいただきありがとうございました。